2011年度こうぎょくカレッジ

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2011年度こうぎょくカレッジの最新情報

「変わりゆく里の森林」 ★音源公開中★

2012年3月18日(3月25日午後7時再放送)
石田清先生(弘前大学農学生命科学部 生物学科)
佐々木湖乃美さん(アシスタント)
中年以上の方なら、子どもの頃、裏山の雑木林で虫取りをしたり隠れ家を作って遊んだ記憶があるかもしれません。そのような里山が今、なくなってきています。その理由はいろいろですが、ただひとつわかることは、私達が懐かしく思っているそのような空間が単になくなるというだけではなく、さまざまな「喪失感」に繋がる危険があるということなのです。 

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「弘前市は弘前大学のパートナー」

3月4日(3月11日午後7時再放送)
弘前大学学長 佐藤敬氏、弘前市長 葛西憲之氏との対談
大学の新しい学長と地元弘前市長の対談が番組で実現しました。弘前市にとっての弘前大学、弘前大学にとっての弘前市がどのような位置づけか、双方のトップの対談からもよくわかります。お互いに話し足りないご様子でしたので、きっとこれからも話し合いの機会を多く持たれるのでは、と期待しています。

告知です。

3月4日放送告知
今回は、弘前大学学長 佐藤 敬氏と弘前市長 葛西憲之氏による対談をお送りします。
就任早々の佐藤学長と、弘前大学とのより一層の連携を進めようとしている葛西市長がどのような話題を展開するのか・・・どうぞお聴きください!

「農耕地の土壌環境」 ★音源公開中★

2月19日(2月26日再放送)
遠藤明先生(弘前大学農学生命科学部地域環境工学科)
桜庭しほさん(アシスタント)
畑の土って、いつまでも同じだと思ってました。ところが、降った雨ややった肥料はその土の中でかなり大きく動いているようです。しかも、畑の土によっては水や肥料の動きが違うんだそうです。そういえば「砂が水を吸うように」というコトバがありますが、畑の土の中には「水はけ」が良くてしかも「保水性」が良いという驚くようなものもあるそうですよ。

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「工学と医療福祉」

2月5日(2月12日再放送)
井口泰孝先生
(弘前大学監事)
最近、病気になって病院に行くと、いろんな機械がたくさんあって、それだけで圧倒されますよね。CTとかMRIとか・・・で、こないだは「ダビンチ」なんてものもあるって聞きましたよ。手術するロボットだっていうじゃありませんか。今日は、医学と工学が協力してできたそのような進歩について、工学の方をを引っ張ってこられた泰斗に伺います。

「地域とともに育む大学生の就業力 ~大学生のチャレンジ2011~」★音源公開中★

2012年1月22日(1月29日午後7時再放送)
森樹男先生(弘前大学人文学部ビジネスマネジメント講座)
弘前大学が力を入れていることの一つに学生の就業力、というものがあるそうです。大学のホームページには就業力とは「学生が自分に合った仕事を見つける能力」と定義しています。これ、社会人のベテランにとってもかなり難易度の高い要求ですが、大学はどうやってこの就業力を学生に育てようとしているのでしょう。お聴きください。

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「尿の検査」 ★音源公開中★

1月8日(1月15日午後7時再放送)
中野 京子先生(弘前大学大学院保健学研究科 医療生命科学領域・生体機能科学分野)
病院に行くと「この紙コップに半分くらいおしっこを取ってきてくださいね」と言われることがあります。健康診断のときもそうですね。尿検査といったって、おしっこを取ること自体は痛くも痒くもないことです。こんな簡単なことでホントに病気を見つけることができるんでしょうか。そう思っている方はぜひ今日の放送内容をよく聴いておきましょう。きっとお役に立ちますよ。

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「ハードルが高いヒトの生殖」

12月25日(1月1日午後7時再放送)
渡邉 誠二先生(弘前大学大学院医学研究科 生体構造医科学講座)
今生きているわれわれが卵子と精子の組み合わせで生まれてきたことは誰でも知っています。でも、あなたやワタシがあなたやワタシであることは、僥倖と言っていいくらいに少ないチャンスをものにした結果だということをご存知でしょうか。精子と卵子の膨大な組み合わせ、受精卵の順調な成長を阻害するもの、そんなお話をどうぞ。

「木村秋則さんの自然栽培について」 ★音源公開中★

2011年12月11日(12月18日午後7時再放送)
杉山修一先生(弘前大学農学生命科学部 生物学科生態環境コース)
あの「奇跡のりんご」というタイトルには専門家ほど引いた方もあるはず。それだけ木村さんの栽培法は今までの農業技術どころか価値観そのものと全く正反対にある、と思われるものです。常識はずれ、とも。さて、本当のところはどうなんでしょう。今回の講師はその木村さんの栽培方法を科学的にじっくり研究し、自信を持って「こうだ」とお話しして下さいました。さ、お聴きください。

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「岩木山の生い立ち」 ★音源公開中★

11月27日(12月4日午後7時再放送)
佐々木 実先生(弘前大学大学院理工学研究科)
岩木山が噴火する、なんてことになったらどうします?美しい津軽富士も、生まれたときは火山でした。そして、江戸時代、噴火した記録も残っています。とはいえ、明日急にドカン!とはならないのが火山だそうで、ちょっぴり安心です。さ、今日はそんなわかっているようでわからない岩木山のお話です。

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「化石と古環境」 ★音源公開中★

11月13日(11月20日午後7時再放送)
根本 直樹先生(弘前大学大学院理工学研究科)
「化石」というと、恐竜の骨とか、岩石の中の巻貝とか、とにかく石のような化石というイメージですよね。ところが今日の「化石」は、柔らかくてちっちゃくて新しくても、というお話です。注目してほしいのは有孔虫。「星の砂」としておみやげになっているあれ、といえばなんだか身近でしょ?今日はこの有孔虫が昔の地球の案内役になるお話です。

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「若々しい身体は姿勢から~関節と老化について」

10月30日(11月6日再放送)
對馬栄輝先生
(弘前大学大学院保健学研究科健康支援科学領域老年保健学分野)
「あの人はいつも若い」といわれる人にはいろんな特徴があります。髪がきれい、肌がつやつや、とかね。でも、それ以上に若さを感じるのはちょっとした動作や表情、歩き方など「動き」のあることです。ではどうしたら若々しい動きを?今日は誰にでもできる、そのための簡単な方法を教えます。

「地域企業との対話を通じて培う企画提案力」★音源公開中★

2011年10月16日(10月23日午後7時再放送)
大浦雅勝先生(弘前大学人文学部特任准教授)
ユニークな商品と斬新な企画力と強力な営業力がいっしょになったら怖いものなしだぞ、なんて思いませんか?いまや、大学でも地域の商品販売や資源の発掘を授業としてやっている時代。
地元では当たり前の物もよそに出したらすごい商品になる、ということを現実のものにするために、今回の先生は日夜頑張っているのです。

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「縄文の美味しい話」 ★音源公開中★

2011年10月2日(10月9日午後7時再放送)
上條信彦先生(弘前大学人文学部文化財論講座)
三内丸山の時代、つまり縄文時代には今のような米のご飯もありません。もちろん、ハンバーガーなんてない大昔です。いったい何を食べてたんでしょう。
動物を狩って、捕まらなければ死ぬほど飢えてしまう苦しい生活だったんでしょうか。今日は考古学の力を借りて、そんな時代の食生活を覗いてみましょう。

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「大腸菌の話」 ★音源公開中★

2011年9月18日(9月25日午後7時再放送)
藤岡美幸先生(弘前大学大学院保健学研究科医療生命科学領域
生体機能科学分野微生物学)
秋になって少し涼しくなったな、という頃こそ食中毒に気を付けなければいけないんだよ、とはよく言われていることです。最近は聞きなれない「型番」のついた大腸菌がニュースに出て、今にも人類が全部倒されてしまうんじゃないかと心配になります。さて、その心配が必要なのかどうかは今日の放送をお聴きあれ・・・

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「アカサタナの謎」 ★音源公開中★

2011年9月4日(9月11日午後7時再放送)
内海淳先生(弘前大学人文学部情報行動講座)
小学校にあがるとすぐに習う五十音。幼稚園保育所でもこれを使って遊んでいるところもありで、なんだか微笑ましい想い出です。ところで、あの五十音表、どうして「あ」から始まってか行、さ行・・・と並んでいるんでしょう。考えてみると不思議ですね。さて、その理由は・・・

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「日本のりんごを世界に売り込め」

8月21日(8月28日再放送)
成田拓未先生 (弘前大学 特別研究員)
津軽が誇るりんごは、国内はもちろん海外でもその品質の良さには定評があります。そのためか価格も高めに取引されていますが、その時どきの状況によっては海外から買ってもらえない事態も起こります。安定的に海外に買ってもらえて、売り手の農家も輸出先の消費者も互いに利益になる仕組みづくりを、気鋭の若手研究者(現・東京農工大教員)に語っていただきます。 

 

「野田村支援号チームオール弘前」 ★音源公開中★

2011年8月7日(8月14日午後7時再放送)
李永俊先生 (弘前大学人文学部ボランティアセンター)
日野口早希さん(アシスタント)
我が国災害史上未曾有とも言える東日本大震災。被災地はいまだに「災害」の中にあると表現しも過言ではありません。そんな中で、弘前市では多くの市民・関係者がオール弘前として岩手県野田村の支援に立ち上がりました。弘前大学でもボランティアセンターを立ち上げ、学生・教職員がさまざまな支援に取り組んでいます。今日はセンターの教員と学生の代表(現・三沢市役所職員)に活動を紹介していただきます。 

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「東日本大震災と災害史」 ★音源公開中★

7月24日(7月31日再放送)
白石睦弥さん(弘前大学 特別研究員)
東日本大震災は未曾有の災害といわれています。千年に一度の大災害だとも。でも、千年に一度ならあと千年はこんな大災害は来ないんでしょうか。弘大にはこんな災害の歴史を研究している専門家もいます。昔から学べることは、どうやらいろいろありそうですよ。

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「農業でわかるすてきな日本」

7月10日(7月17日再放送)
松本和浩先生
(弘前大学 農学生命科学部附属生物共生教育研究センター 藤崎農場)
りんご王国津軽の「りんごの始祖」といえば菊池楯衛です。その菊池楯衛の長男は鳥取のナシ研究で大きな役割を果たしたのですが、その学問を受け継いだ方が今日の講師です。弘前大学に赴任するとき、「菊池先生の津軽に行くとは良かったね」と激励されて来たとか。なんだかじ~んとくる話ではありませんか。では、なかなか知られていない藤崎農場のお話から・・・

「泡の誕生からはじけるまで」

6月26日(7月3日再放送)
城田農先生(弘前大学 大学院理工学研究科)
泡のような、とか言われると、どうしたって儚いものとか頼りにならないもの、みたいな印象を受けますよね。ところで今回取り上げる「泡」はちょっと違います。見えないくらい小さかったり、消える瞬間音を出したり・・・いろいろな場面で出てくる泡が織り成すストーリーをご堪能ください。

「American folk music」

6月12日(6月19日再放送)
John Edwad Phillips先生
(弘前大学人文学部国際社会講座)
フォーク、と聞いたらあなたは何を思い出します?70年代を覚えている方ならかぐや姫とか陽水とか、あんな切ない歌を思い浮かべるんじゃないでしょうか。ところが、今日お聞かせするアメリカンフォークミュージックは、もっと広いジャンルの音楽なんですね。あぁ、でもホームページじゃお聞かせできません。ぜひともアップルウェーブでお聴きください。

「手術を受けた後の手足のむくみ」 ★音源公開中★

2011年5月29日(6月5日午後7時再放送)
野戸結花先生(弘前大学大学院保健学研究科健康支援科学領域
障害保健学分野)
がんの手術を受けた後、むくむことがしばしばあります。これは見た目以上に辛いことなんだそうです。そうしたむくみがなぜ起こるのか覚えておくと、むくみを起こさないように生活することができるわけです。そのための方法を、今日は幾つかお話します。

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「エイジフルのすすめ~健康増進のワンポイント」 ★音源公開中★

2011年5月15日(5月22日午後7時再放送)
赤池 あらた先生(弘前大学大学院保健学研究科 健康支援科学領域
健康増進科学分野)
健康のためには快食快便良い眠り、と言われています。分かっちゃいるけど、振り返ってみるまでもなく偏った食事に神経性の下痢やら頑固な便秘やら、ついでに睡眠時間は不足がち・・・現代人は大変なのです。でも、サプリがあるから大丈夫、なんて思っていませんか、あなた。健康を追求しすぎて袋小路に立ち往生する前に、この話を聞いてみましょうよ。

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「眼底検査で何がわかる?」


5月1日(5月8日再放送)

鈴木幸彦先生(弘前大学大学院医学研究科眼科学講座)
最近、目の調子が悪いんです。歳のせいでしょうかねぇ・・・そう思われるのももっともです。でも、その調子の悪さに目の病気が隠れているかもしれません。いや、目の調子が全然悪くないのに、密かに進行する病気だってあるみたいです。少~ぉしずつ視野が欠けたりしても気がつかないだそうですよ。さぁ、今日コレを聞いたら明日は眼科に行ってみましょうかね、念のために。

「手術後の生活適応」

4月17日(4月24日再放送)
川崎くみ子先生(弘前大学大学院保健学研究科健康支援科学領域障害保健学分野)
~手術を受けた自分自身と上手に付き合っていくために大切にして欲しいこと~
人はだれでも平穏なうちに暮らしていきたいものです。でも、病気になったら、それも大きな手術が必要な病気になったら・・・大きな手術を受けてそれ以前と全く違う生活になることだってあります。考えたくないことですが。しかし、そこには患者さんと向き合う方たちがいます。今夜は、患者さんの心と身体の負担を支えてくれる看護の専門家からのメッセージです。

「有機化合物の機能と応用」 ★音源公開中★

4月3日(4月10日再放送)
伊東俊司先生(弘前大学大学院理工学研究科)
化学、と聞いただけで高校時代の記憶が蘇る方も多いことでしょう。科学と化学、コトバの音は同じなのにとても違った印象を受けますが、私たちの身の回りにあるいろいろなものが化学、それも今日お届けする有機化学の成果なのです。そしてそれは、お手元にあるCDからお風呂に入れる青森ひばにまで関係するくらい幅広いのです。

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