2013年度こうぎょくカレッジ

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2013年度こうぎょくカレッジの最新情報

「学校におけるアートな空間と時間」

3月30日(4月6日午後7時再放送)
塚本 悦雄(弘前大学教育学部美術教育講座)
田中 真季(アシスタント)
ふだん部外者は入れませんが、弘前大学附属小学校の中庭いっぱいに、円をいくつか重ねた形をしているコンクリートの構造物があります。今日の講師が2年ほど前にデザインしたものなんです。何のために作ったのか、誰にどんな使われ方をしているのか、この構造物を見ているといろんな疑問が湧いてきます。さっそくご本人に答えていただきましょう。

「家族が倒れたら」

3月16日(3月23日午後7時再放送)
浅利 靖(弘前大学大学院医学研究科救急 災害医学講座)
野呂幸子、佐々木みなみ(アシスタント)
弘前市には高度救命救急センターがあります。これがあるおかげで、わたしたちはどれほど安心なことか。まさに、枕を高くして眠れるというもの。これを弘前に作ることに尽力し、関係者をリードした男、救急・災害医学という分野で弘前大学に大きな足跡を残した浅利靖先生の考え方と、もう一つ、仕事ではあまり見せなかった普段着の顔を今回はお届けします。

「子孫繁栄のための、ちょっと変わった大作戦」

3月2日(3月9日午後7時再放送)
小林 一也(弘前大学農学生命科学部生物学科)
学生たち:増田 宏史(弘前大学理工学部)
      土谷 一仁(弘前大学理工学部)
      中井 直也(弘前大学人文学部)
      筒井 美穂(弘前大学農学生命科学部)
佐藤 亜紀乃(アシスタント)
わたしたちは男と女という性を持っています。ライオンも、白鳥も、ウミガメだって雄と雌があります。雄と雌が一緒になって子どもを作るわけですが、生物の中にはそれとは違う子孫繁栄の方法をとっているものがたくさんあります。今日はいつもと違って、学生たちを相手に肩のこらない炉端談義のようにお話をしてみます。

「なぜ人々はさせていただきたがるのか」

2月16日(2月23日午後7時再放送)
川瀬 卓(弘前大学弘前大学人文学部コミュニケーション講座)
佐藤 亜紀乃(アシスタント)
人前で話をする時って緊張しますね。「それでは、私の方から説明させていただきます」と始めるんですが、ちょっと待って。今日のお話はその「~させていただく」が言葉として、敬語表現としてどうなの?というところから始まるんです。そんな細かいことを突っついてもなぁ・・・と思ったあなた、このテーマの面白さはそういう感想をひっくり返すところなんですよ。まずはお聴きあれ。

「自分が女性であることの理解について」

2月2日(2月9日午後7時再放送)
葛西 敦子(弘前大学教育学部教育保健講座)
蓮尾 豊(弘前女性クリニック)
大学に入学した「女子大生」が自分の体についてきちんとした知識を持っているのかとても不安です。と、今日の講師はおっしゃいます。これは、入学以前の高校の授業、いや、それ以前の中学校や小学校の保健の授業になにか原因があるのかもしれません。そこで、今日は専門医である蓮尾豊先生にお話に参加していただき、そのあたりを掘り下げてみます。

「生涯学習とメディア・リテラシー」

1月19日(1月26日午後7時再放送)
森本 洋介(弘前大学教育学部学校教育講座教育科学専修)
現代は、いろいろな面でタイムラグのない世界になっています。あなたが知っているそのニュースは、たぶん世界中の人がすでに知っている可能性があります。そうなってみると、シャワーのように降ってくるさまざまなニュースや情報を「読む」能力が必要になると思いませんか?あ、その前に、メディアのお話から始めましょう。

「子供の腎臓病と学校検尿の意義について」

1月7日(1月14日午後7時再放送)
田中 完(弘前大学教育学部教育保健講座)
敦賀 和志(大学院医学研究科小児科学講座)
今わが国では小学校と中学校の合わせて9年間、全ての児童生徒の尿による健診を行っています。それほど複雑な検査ではないとはいえ、これは膨大な経費と手間がかかる健診です。なぜこれほどの大掛かりな健診を行うのか、その意味や効果は。今回はこうした解説をするとともに、この事について、リスナーからの質問にも答えていただきました。

「ヴィクトリア時代の英文学に触れてみましょう」

12月22日(12月29日午後7時再放送)
市原 聡子(弘前大学教育学部英語教育講座)
佐藤 亜紀乃(アシスタント)
英文学というと、わたしたちはどうしても「シェークスピア」から始めてしまいます。それだけ大きな足跡を残しているわけですが、もちろんそれ以外の文学もたくさんあって、さまざまな研究がなされています。今日は19世紀イギリス文学を代表するジョージ・エリオットとトマス・ハーディを取り上げ、イギリス文学の奥行きを感じていただきます。

「あなたのお子さんの足のサイズ、ちゃんとごぞんじですか?」

12月8日(12月15日午後7時再放送)
尾田 敦(弘前大学大学院保健学研究科 健康支援科学領域健康増進科学分野)
足がつくとか、足が出るとか、足にまつわる表現はたくさんあります。人間、足で稼ぐことが多いからなんでしょうが、普段お世話になっているわりに自分の足のことを良く知ってないなと思うのであります。今回は足の故障とその原因、お子さんの靴の選び方など、いつもながら目からうろこの情報が盛り沢山です。お聴きください。

「針穴から広がる世界~針穴写真の楽しみ方~」

11月24日(12月1日午後7時再放送)
佐藤 光輝(弘前大学教育学部美術教育講座)
野呂 幸子(アシスタント)
子どもの頃取っていた学習雑誌の付録に針穴写真機が付いていたことを覚えている方もたくさんいらっしゃることでしょう。あれは子ども騙しだと思い込んでいましたが、実はちゃんとした写真が撮れるんですね。しかも、不思議な現象まで伴って。今日はそんなピンホールカメラの楽しみ方と、美味しいお酒をもっと美味しくするデザインのお話です。

「服あれこれ」

11月10日(11月17日午後7時再放送)
安川 あけみ(弘前大学教育学部家政教育講座)
小山 朋華(アシスタント)
嫌いな家事に上げる人も多い洗濯ですが、一方ではこれにハマる人も多いようです。今日お届けするお話は、学生の洗濯観、洗濯マークのヒミツ、など洗濯にまつわるいろいろな話。と、日本の伝統的な色彩感覚とフランスのそれとの比較、「錯覚」と言われる見かけではわからない視覚の不思議など盛り沢山です。

「有機物が燃えなくなったら」

10月27日(11月3日午後7時再放送)
澤田 英夫(弘前大学大学院理工学研究科 理工学部物質創成化学科)
佐藤 亜紀乃(アシスタント)
木でも布でも油でも、砂糖でさえ、有機物は燃えてしまいます。燃えると熱を出して燃料になる物が多いのもうなずけます。しかし、今日の先生はそれを燃えなくしてしまおうというのです。水をかける?空気を遮断する?いえいえ、有機物そのものが、です。どんな手品があるのか、聴いてください。

「女性の冷え性。冷え性に効くといわれている”つぼ”の指圧には効果があるのか?!」

10月13日(10月20日午後7時再放送)
高間木 静香(弘前大学大学院保健学研究科 健康支援科学領域障害保健学分野)
女性に多いといわれる冷え性。ご本人にとっては「不快」という以上にしんどい状態だとのことです。実際には「病気」ではないとのことなんですが、症状がなくなる方がいいに決まっています。症状を軽くする方法として「ツボ」が効くとなったらどうでしょう。さっそく試してみたくなるのではありませんか?今日のお話はその辺りを中心に。お聴きください。

「脳と心の関係」

9月29日(10月6日午後7時再放送)
祐川 幸一(弘前大学保健学研究科 医療生命科学領域)
小山 朋華(アシスタント)
「心はどこにあるの?」と訊かれたらあなたはどう説明しますか?それが「ハート」だったら自分の胸を指す人が多いでしょうね。考えたり、感じたりするのは脳の働きだ、というのは学校で習った記憶があります。でも、どうやって脳は「考える」ことが出来るのでしょう。そんなヒントをお話します。

「青森県の健康長寿を支援する泌尿器科医の役割」

9月15日(9月22日午後7時再放送)
大山 力(弘前大学大学院医学研究科 泌尿器科学講座・先進移植再生医学講座)
神村 典孝(国立病院機構弘前病院泌尿器科部長)
平成23年4月に弘大病院にダビンチがやって来ました。この手術支援ロボットで患者の身体的負担はぐっと軽減されました。しかし、華やかなロボットの活躍以上に患者を助けているものがあります。今日は弘前大学病院と国立病院のそれぞれの泌尿器科責任者が、「泌尿器科治療のいま」を語ります。

「放射線の基礎知識(人体への影響について)」

9月1日(9月8日午後7時再放送)
床次 眞司(弘前大学被ばく医療総合研究所)
佐藤 亜紀乃(アシスタント)
福島原発の事故以来、わたしたちの周りには毎日のように放射線や放射性物質のニュースがあふれています。でも、りんごの売れ行きさえ左右する重大な放射線について、大騒ぎになっている割にきちんと理解している人は少ないようです。今日は弘前大学でも最も放射線に詳しい講師によるやさしい放射線の解説です。

「大腸がん、治療の後は~手術後の生活と再発予防」 ★音源公開中★

8月18日(8月25日午後7時再放送)
小山 基先生(弘前大学大学院医学研究科 消化器外科学講座)
大腸がんの手術を受けた患者さんの中には、普段外来ではなかなか質問できないような生活面での不安や問題点があると思います。小山先生も、特に機能障害など生活面でのケアが不足していると思っていらっしゃいます。そうした患者さんの不安や問題に、講演ではできるだけ丁寧にお答えしたいとのことです。

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「音と音楽をつなぐ教育的雑談」 ★音源公開中★

8月4日(8月11日午後7時再放送)
石出 和也先生(弘前大学教育学部音楽教育講座)、栗林 侑輝乃、笹 明衣(ゼミ4年)
「耳をすませば」というジブリ作品があります。内容はおいといて、耳をすます、という行動はふだんあまり意識したことがない、という方も多いはず。目をつぶって耳をすますと、いろいろな音が聞こえてきますよね。ラジオでこの番組を聞いていらっしゃるみなさんは、放送されたいろんな音から録音の様子を想像していただけるんじゃないかと思います。最後まで”耳を離し”てはいけませんよ。

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「がんを内科で治療するための基礎知識」 ★音源公開中★

7月21日(7月28日午後7時再放送)
佐藤 温先生(弘前大学大学院医学研究科 腫瘍内科学講座)
相馬 藍さん(アシスタント)
平均寿命が伸びるとともに、日本では2人に1人ががんになっています。また、死亡原因の3分の1ががんです。もはや、がんは誰でも罹る可能性のある病気です。でも、だからこそ、というべきかもしれませんが、がんの治療方法は日進月歩。がんに罹ったからといって必ず死に至るというものでもなくなってきています。今日はそんながん治療の最先端をお話します。

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「大腸がんになってしまったら~最新の手術と治療法」 ★音源公開中★

2013年7月7日(7月14日午後7時再放送)
諸橋一先生(弘前大学大学院医学研究科 消化器外科学講座)
この放送は、7月27日(土) 10:00~11:30に土手町コミュニティパークで行われる第4回地域健康フォーラム「大腸がんにかかってしまったら~最新の手術と治療法」を担当される諸橋一先生のお話です。 このフォーラムは、当初から人気で、20人定員のところを倍の40席用意してなお聴いた方の大半が次回の聴講を予約して行かれるため、新規に聴くことがなかなかできない講演です。 このため、事前に先生のお話のさわり部分を伺って、少しでも多くの方に大腸がんについての情報を提供しようとするものです。

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「アニメで読む世界史」 ★音源公開中★

6月23日(6月30日午後7時再放送)
中村 武司先生(弘前大学人文学部 国際社会講座)、石川 優水さん(ゼミ4年)
佐藤 亜紀乃さん(アシスタント)
世界史って暗記ばかりで面白くない教科だった、とご記憶の方、ちょっとお待ちを。今日はアニメで読む世界史、というお話です。え?子ども向けの世界史漫画は読んだことがある?いやいや、今日のお話は、みなさんの多くが観たことのあるTVアニメから世界史を学ぶことが出来るということなんです。それが何か、まずはお聴きください。

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「大腸がんにならないために~予防と診断」 ★音源公開中★

6月9日(6月16日午後7時再放送)
坂本 義之先生(弘前大学大学院医学研究科 消化器外科学講座)
藤田 也実さん(アシスタント)
今回から3回、弘前大学医学部が市民のために企画した大腸がんに関する公開講座とタイアップしたシリーズでお届けします。最初は大腸がんという病気についてです。大腸がんがわたしたちにとって身近な病気であることはみなさんご存知のとおりです。でも、その実態はなかなかつかみにくいですよね。今日は公開講座の理解を助ける予習編です。 

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「お薦めする英語の本」 ★音源公開中★

5月26日(6月2日午後7時再放送)
小野寺 進先生(弘前大学人文学部コミュニケ-ション講座)
野呂 幸子さん(アシスタント)
英語に親しむ方法の一つが、良い英語の本を読むことです。難しいなと思うことはありません。日本語訳が出ているものを英語で読むということだって良いのです。今回お薦めする本は、英語の表現が小難しくない、しかも内容が心にしみ込む、本としても良い出来の物ばかりです。英語ならではの表現などに注目して挑戦してみましょう。

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「レーザーを使った応用技術、最近の研究内容について~そもそもレーザーとは?光を使って何ができるのか?~」

5月12日(5月19日午後7時再放送)
花田 修賢(弘前大学大学院理工学研究科)
小山 朋華(アシスタント)
単位は小さくなる方にミリ、マイクロ、ナノ・・・と続きます。が、今日は単位のお話ではありません。ナノよりも更に短い時間単位で点滅するレーザー光の紹介です。レーザーはあざを消したり距離を測ったりと、いろいろな分野で利用されています。そのレーザー光をずっと点けているのではなく、感じることができないくらい短い時間で点滅させるのはなぜでしょう。お聴きください。

「ニュージーランドの子育て」

4月28日(5月5日午後7時再放送)
飯野 祐樹(弘前大学教育学部家政教育講座【保育学】)
藤田 也実(アシスタント)
子どもが生まれると、さっそく幼稚園に行かせるか保育所に預けるか、と悩むことになります。両親が働く以上子どもは保育所に、というのが我が国の定例コースなんですが、どうも違うところもたくさんあるようです。今日は羊が人間より多い国ニュージーランドの目が丸くなる子育て事情をお話しいただきます。

「緩和医療としての放射線治療の重要性について」★音源公開中★

2013年4月14日(4月21日午後7時再放送)
真里谷靖(弘前大学大学院保健学研究科医療生命科学領域
放射線生命科学分野・放射線腫瘍学)
古山優里香さん(弘前医療福祉大学・アシスタント)
がんの治療の中で、わたしたちがまずイメージするのは「手術」と「抗がん剤」です。どちらもとても辛いイメージがありますが、もうひとつの道、放射線治療については、患者になる側としてもよくわからないことだらけです。もちろん、手術や抗がん剤のことなら知っている、というわけでもありませんが・・・今日は緩和治療としての側面から放射線治療がどんなものであるのか解説します。 

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