開催実績

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今まで開催された公開講座・講演会・イベントの一覧です。
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開催実績の最新情報

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12/2(月) 「第3回 放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」が開催されました

12月2日、弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ4階)にて、児童館の児童厚生員やなかよし会などの学童スタッフ等を対象とした「第3回放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」が開催されました。

 1部では「こども主体の児童館・児童クラブの運営とは」をテーマに、神戸市立六甲道児童館館長の金坂尚人氏による講義がありました。
 普段の遊び(投票ゲームなど)の中で自分の意見を伝えること・他人と自分の違いを知ることや、大人がすべてお膳立てしてあげるのではなく、ある程度は子ども達に任せて物事を進めたり課題を解決してくことが大事であるという必要性を講演されました。

 また、六甲道児童館が毎年開催している「防災段ボールキャンプ」の事例を紹介。実際に災害発生時に避難すると想定し、必要なものを子どもたちに考えて持ってきてもらい、児童館を避難所と過程して段ボールハウスに寝泊まりするというもの。
 すぐできる・してもらえることができない環境の中で、「こうすると上手くいかない」という発見があることで次に活きる経験をさせることが大事だということでした。
 
 最後に、どんぐりマーケットの事例を紹介。金坂さんが大好きだという「ふゆじたくのおみせ」という絵本からヒントを得て、どんぐりをお金の代わりにしたおかいものごっこをするというもの。初めは子どもたちだけの遊びだったのが、保護者の参加や高齢者施設との連携により、地域ぐるみでのイベントになったとのことでした。

 2部では9月・10月に実施した、みやぞの児童センター・東部児童センターでで研修の実践研究発表がありました。みやぞの児童センターは、「空間にとらわれず、気軽にできる遊び・争わない遊び」をテーマに、運動あぞびを実施した当日の様子を紹介。研修後の子どもたちの遊び方の変化や、子どもたちの関わり方が向上していく様子を発表していただきました。東部児童センターでは、造形あそびをテーマに実施した「紙コップランド」を紹介。当日の子どもたちの楽しそうな様子や、研修を通して職員の子どもたちへの声掛けの変化などを紹介していただきました。

 最後に、金坂さんと渡邊由貴さん(名取市下増田児童センター館長)から、研修会の講評があり、声掛けの重要性や、普段の遊びの中から子どもたち自身で考えてもうらう仕掛けづくりの必要性をお話されました。

 参加者からは、「子どもたちに「ルール」を決めさせる時の参考になった。おしつけにならないようにもう一度振り返ってみるいいきっかけになった」「大変大きな収穫となりました。早く子どもたちに会いたくなりました」等の声をいただきました。

 

 

 

11/1(金)「中泊町の社会教育の更なる進化に向けて」が開催されました

令和元年11月1日(金)中泊町総合文化センター「パルナス」にて、中泊町教育委員会社会教育課職員及び社会教育委員を対象に研修会が開催されました。講師は深作拓郎氏(弘前大学生涯学習教育研究センター 講師)が務めました。

 社会教育を憲法や教育基本法との関連性を解説しつつクイズ方式で分かりやすく説明しました。また、社会教育課職員チームと社会教育委員チームに分かれ『なぜ,人は「学習」するのでしょう?』を題目に意見を伺いました。
社会教育課職員チームは「学ぶとは生きること」、社会教育委員チームは「学ぶということは命ある限り続くもの,楽しく習うものである。」という意見が聞かれました。

まとめとして、「地域の営みにある課題を捉え、事業に活かし、地域課題を乗り越えより豊かな地域生活を構想していく主体としての人材育成を行い、地域のさまざまな団体の活動をサポートすることが大切である」と説明しました。

 次に社会教育課職員チームと社会教育委員チームに分かれて、『地域を活性化するためには?』をテーマにワークショップを行いました。社会教育課職員チームの発表は、
「NPO等と連携し、子供たちに様々な行事を経験させることで、子どもたちの将来の職業の幅が広がることになる」
「キノコ採りの名人に教えてもらうなど直接関係しない経験も成長に必要」
「町に根ざした職業に触れることで将来町に就職してくれる」などの意見が出されました。

社会教育課職員チームの発表は、
「行事にお母さんたちが出たくても子供がいるので出られない状況があるが、時間のある高齢者に出てきてもらい自分の得意なもので子どもを預かり、お母さんたちに行事に出てきてもらうのはどうか。」
「町の行事とその他団体の行事が同じ日に重なることが多いので,年度初めに話し合いを持った方が良い」などの意見が出されました。

最後に深作先生から「最も大切なことは本日学んだことを日々の活動に活かしていくことである。」との講評あり、終了しました。

 

10/26(土)27(日)「生きるを輝かす-重度心身障がいの人々と創作の日々」写真展を開催されました

令和元年10月26日(土)27日(日)、弘前大学総合文化祭(総合教育棟4階411教室)にて、Wonder art Production高橋雅子氏監修のもと、『生きるを輝かす-重度心身障がいの人々と創作の日々』写真展が開催されました。

今回は、本学のほか全国4ケ所の病院で重度心身障がいの人々と行った「HAPPY ART PROJECT」の写真を展示。その活動の中で生まれた重度心身障がいの人々のさまざまな表情を、人々との関わりの中で紡いだ高橋雅子氏の言葉とともに紹介しました。

「障がいの有無ではなく、今の時代と共に生きる同胞として、そのいとおしい“命の存在”を伝えたい」。高橋雅子氏が全国の病院に赴き、数百人を超える人々と創作した日々の記録です。

カラフルな色彩や参加者の笑顔が溢れ、その中に生きているパワーや喜び、楽しさが感じられる写真展となりました。

来場者は約70名で、本学の学生と教職員だけでなく、一般来場者にも観覧していただけました。

一度入っていただくと、じっくりとご観覧くださる方が多くいらっしゃいました。
ご覧いただいた方からは、
・驚いた
・これこそアートだ
・社会にこういう人がいること知らなかった
・生きるが輝くってこんなことなんだ
という声が聞かれました。

「芸術の持つ力で潜在的社会課題を提起する」という点において、大学再祭りらしい企画を実行できたように思います。

10/12(土)「第3回 放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」が開催されました

 令和元年10月12日(土)弘前市東部児童センターにて、保育園、児童センター、放課後子ども教室、なかよし会の子どもたち60人と子育て支援員を対象に「第3回放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」が開催されました。講師は愛知県東郷町兵庫児童館長の髙阪麻子氏が務めてくださいました。

 紙コップ17,000個を使い「感覚・造形あそび」をテーマに紙コップランドを開催。最初にそれぞれのグループに分かれてタワーを作りで高さを競いました。その後、作成したタワーを活かした造形物や道路などをを作り、2つの部屋をつなげたりしました。また、探検の時間として他のグループの造形物の見学をしました。子どもたちにインタビューしたところ、「楽しかった」という返事と共に、「髙阪先生ありがとうございました。来年もぜひ来てください」という声がたくさん聞かれました。

 紙コップランド終了後、髙阪先生と子育て支援員の方々で今日の研修の振り返りが行われました。大切なことは楽しみながら行うこと、また、考え方や感性が違ったときにお互いを認めあい、「みんな違ってみんないい」の気持ちを大切にすること。
 声かけも結果だけでなく、失敗してもその過程を褒めてあげることが大切であることや、「大人が楽しいと子どもはうれしい」ので、楽しんで行うことが重要であるを学びました。

 支援員の方からは、「声がけもいろいろ種類を考えて深いと思いました」や「子どもたちのアイディアが次々と出て形にするためにみんなで考え、完成したことがとてもうれしかったです」との声をいただきました。

9/26(木) 「第3回 青森市社会教育関係職員スキルアップ研修会」が開催されました

令和元年9月26日(木)青森市中央市民センターにて、公民館職員や学校支援・放課後子どもコーディネーター等を対象に「第3回 青森市社会教育関係職員スキルアップ研修会」が開催されました。講師は
土井 良浩 氏(弘前大学地域社会研究科 准教授)
深作 拓郎 氏(弘前大学生涯学習教育研究センター 講師)
松本 大 氏 (弘前大学教育学部 准教授)
が務めてくださいました。

「地域を元気にする企画をつくろう」をテーマに研修会を開催。まずはグループ分けをするためにマグネットテーブル方式(自分で取り組みたいテーマやアイディアを紙に書き、考えが近い人とグループになる)を実施。
“こんな地域にしていきたい!”というテーマから「地域で子育て」「異世代交流」「高齢者の交流」の3グループに分かれました。各チームごとに、チームのテーマや事業のアイディア、将来像などを書き出してもらい、話合ってもらいました。参加者からはさまざまなアイディアだけでなく、それぞれが抱える課題や悩みなども聞かれました。

その後、各チーム毎に発表。
地域で子育てチームは、『“孤独にならない子育て”をテーマに、地域でゆるやかな実行委員会を作り、ミニイベントを定期的に開催する』
異世代交流チームは、『昔遊びの伝承、畑づくりからの料理作り・和菓子作り』や『声掛けやあいさつを積極的に行うことで交流がスムーズに、かつ防犯にもつながる』
高齢者の交流チームは、『歴史講座や老人食堂・ゲーム大会を開催する』や『老人ホームの食事食べ比べ』など、おもしろいアイディアも聞かれました。

参加者からは、「同じような問題意識を持っている人が再確認できた」や「孤独な人が増えないような企画を考えたい」などの声が聞かれました。

9/21(土)「第2回 放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」が開催されました

令和元年9月21日(土)弘前市みやぞの児童センターにて、児童センターの子どもたちと放課後児童クラブ支援員を対象に「第2回放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」が開催されました。講師は宮城県名取市下増田児童センター館長の渡邊由貴氏が務めてくださいました。

「児童館・児童クラブでの遊びの実践研究~運動あそび編~」をテーマに開催。みやぞの児童センターでは、子どもたちに事前に講師の渡邊由貴(通称:ゆきねえ)のイメージをイラストに描いてもらい、期待を膨らませてもらいました。
遊戯室で待っていた子どもたちはゆきねえの登場におおはしゃぎ。簡単にできる運動遊びからスタートし、ダンスが始まると子どもたちのテンションMAXに。「パプリカ」では会場がひとつになりました。次に、スタンダードな鬼ごっこからアレンジを加えたものを実施、めまぐるしく変わるルールの中、子どもたちは真剣に、かつとても楽しそうでした。次に会場を園庭に移し、2チームに分かれ陣取り鬼を実施。秋の晴天の中、子どもたちは元気に走りまわっていました。子どもたちとの実技が終わると、ゆきねえと子どもたちはハイタッチで実技を終了しました。

後半は、児童センター職員を対象にミニレクチャーを実施。児童センターにおける体力増進活動の目的や、職員として遊びで子どもたちとどう関わっていくかを学びました。参加者の方からは「子どもたちへの誘導の仕方がスムーズで驚きの連続だった」「鬼ごっこの中にもアレンジを加えることで違った面白さがあることに気付いた」などの声が聞かれました。

9/20(金)「第2回 中泊町放課後児童クラブ指導員スキルアップ研修会」が開催されました

令和元年9月20日(金)中泊町役場1階会議室にて、放課後児童クラブ指導員を対象に「第2回中泊町放課後児童クラブ指導員スキルアップ研修会」が開催されました。講師は宮城県名取市下増田児童センター館長の渡邊由貴氏にご登壇いただきました。

「災害時・非常時における放課後児童蔵簿での運営と環境のあり方について」をテーマに、講師が東日本大震災で実際に体験した災害当日の職員・子どもたちの様子や災害後の児童館の運営・復興に向けて児童館では何を見直したか…などを中心に話してくださいました。自分たちだけでなく、子どもたちのいのちもまもるために、
①より細かい具体的な動きを作る
②職員全員が対応方法を知る
③役場との連携の確認
④自分の家族の避難方法を確実に
以上の4つのポイントが重要になってくるとのこと。各児童センター内で備蓄物品の再確認や児童センターエリアのハザードマップの読み込みをし、すべての職員間で共有することで、万が一の災害時にも『連携』しながら対応することができるようになるとのことでした。最後に、各児童センターの職員同士で現状何が足りていないのか、見直すものはあるかを話合い、洗い出ししてもらいました。  
参加者からは、「子どもたちのためにも自分たちのためにも備えが必要だと思った」「行政との話合いや連携が大切だと思った」などの声が聞かれました。

8/30(金) 「第2回 弘前市公民館関係職員研修会」が開催されました

 令和元年8月30日、弘前市総合学習センターで「第2回 弘前市公民館関係職員研修会」が開催されました。 市内公民館職員や社会教育委員を対象に、「『ぐだめき』から学ぶ学校との連携」というテーマで行われました。

 役職ごとに分かれたグループでじゃんけんゲームでアイスブレイキングした後、「4マス自己紹介」(名前・所属/好きなこと/どんな地域にしたいか/今の子どもたちが25歳になった時の姿は?)で自己紹介するとグループはさらに和やかな雰囲気に。その後、各グループで話合い発表してもらいました。
 
 また、研修会の後半では地域学校共同活動を実行している仙台市や名取市の取り組みを紹介。小学校に学校支援ボランティア(通称:お母さん先生)を教室に配置し、授業のサポートをすることで子どもたちの学力アップに繋がっている事例や、地域住民が河川を綺麗にしたことにより子どもたちのあそび場が増え、さらに水中生物の観察会などが行われた事例を紹介されました。

 参加者からは「学校と地域との連携の事例では弘前市でも可能な例があるので参考にしたい」や「4マス自己紹介が楽しかったので、子どもたちともやってみたい」との声が聞かれました。

8/30(金) 「第1回 放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」が開催されました

8月30日、弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ4階)にて、児童館の児童厚生員やなかよし会などの学童スタッフ等を対象とした「放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」が開催されました。

 第1部では、児童健全育成推進財団理事長の鈴木 一光氏による講義がありました。
「改定児童館ガイドラインの理念を児童館・児童クラブで活かすには」をテーマに、改定のポイントや子ども福祉課題(いじめ問題や不登校)、また子どもの居場所には「自分が居場所だと思う主体的要件」と「心配してくれる人がいる客観的要件」の必要性を講演されました。

 第2部では、名取市下増田児童センター館長の渡邊 由貴氏を中心に鈴木理事長、弘前大学生涯学習教育研究センター講師の深作 拓郎氏によるシンポジウムが行われました。
「改定児童館ガイドラインを受けて現場では」というテーマのもと、東日本大震災で被災しながらも児童館ガイドラインを頼りに児童館の運営をなんとか乗り越えた話や、児童館で問題が起きた時、子どもだけで話合い解決する「子ども会議」をの事例を紹介。
 児童館ガイドラインを実践することで、子どもたちが自分で考えて行動できるようになっていく“子どもたちを主体にした児童館運営”が実現できる様子を、写真を見ながら紹介してくださいました。

 参加者からは、「施設運営の中で子どもの主体性をもっと取り入れていきたい」「子ども会議を実践してみたい」「子どもとの関わり方や働き方を見直すきっかけになった」等の声をいただきました。

 

 

7/8(月) 「第2回 青森市社会教育関係職員スキルアップ研修会」が開催されました

7月8日、前回に引き続き、青森市教育研修センターを会場に、公民館や市民センターの主事、生涯学習推進員などを対象とした「第2回 社会教育関係職員スキルアップ研修会」が開催されました。

本学大学院地域社会研究科の土井良浩准教授による「『地域づくり』と社会教育~市民センター・公民館にできる地域づくりを考えよう~」というテーマでの講義と演習が行われました。

1回目の講義で取り上げられた「公民館の本的な機能」をもとに、青森市の町会や市民活動団体への調査をベースに各地の事例なども用いながら、地域づくりの拠点として社会教育や公民館が果たせる役割について講話がありました。演習では、ワークシートを用いて「地域づくり」と今後との関わり、どう役割を果たしていくか、などの討議を繰り広げました。

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