2015年度こうぎょくカレッジ

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2015年度こうぎょくカレッジの最新情報

「ブラック企業に負けないための法知識 」

2016年3月27日(2016年4月3日午後7時再放送)
成田 史子先生(弘前大学人文学部公共政策講座)、内海由季さん(アシスタント)
家事に参加しない言い訳に「ほら、うち、ブラック企業だから」などと言い出す人もいるほど耳に馴染んだことばですが、実際にブラック企業がどんなもので、どこがそもそもブラックなのか、あなたわかりますか?会社から命じられるままに、心身がぼろぼろになるまで働くとどうなるか、またそうならないためには。今日は働く人のための法律をとてもやさしく、具体的に解説します。

 

「抗酸化剤の反応と効能解析~アメリカ留学と研究 」

2016年3月6日(2016年3月20日午後7時再放送 ※3/13は、メモリアルグラデュエーション放送)
中川 公一先生(弘前大学大学院保健学研究科医療生命科学領域
放射線生命科学分野),三上 優香(ゆか)さん(アシスタント)
最近はいろんな場面で科学的な健康知識があふれています。今日話題にしている食品の抗酸化作用もその一つです。でもどうでしょう、私達はほんとにその「科学的」な部分をちゃんと理解して健康のためになるとされている食品を利用しているんでしょうか。この分野に関しては「知りたい」欲求が自分の身体のためにとても重要なので、役に立つしくみがわかるまでじっくり追究したいものです。さて、今日のお話は?

 

「放射線の利用 医療から電気まで 」

2016年2月21日(2016年2月28日午後7時再放送)
廣田淳一先生(弘前大学大学院保健学研究科医療生命科学領域
放射線生命科学分野)、中嶋もも子さん(アシスタント)
放射線と聞くとつい「ゴジラ」を連想しちゃうあなた、古いですね。ショージ並みです・・・今日出てくるお話はニュートリノ、アルファ崩壊、量子力学、原子力基本法etc.でもご安心を。中身は全部「おしくらまんじゅうする原子力発電」「ガンマ線が間延びする」「ケルビンがヒマだったので」といった実にわかりやすいお話になりました。これを聴いたら月曜からの仕事が億劫じゃなくなりますよ。

 

「これって方言なの? 」

2016年2月7日(2016年2月14日午後7時再放送)
川瀬卓先生(弘前大学人文学部コミュニケーション講座)
最近はテレビでいろんな方言を聞くことが出来ます。それだけ方言が日本語の多様性を支える要素として認められ、そのおもしろさが受けてきたんでしょう。われわれ津軽人もTVCMで津軽語が流れてくると思わず見ちゃいますよね。若い世代はさらに共通語の使い方も上手です。とはいえ、ノン津軽人には不思議に思えちゃう表現・言い回しがあるそうです。さて、何がヘンなんでしょうね。

 

「野口拓郎です。弘前の地域づくり応援します 」

2016年1月10日(2016年1月17日午後7時再放送)
野口拓郎先生(弘前大学COC推進室)
弘前大学には医学部や教育学部以外にいくつも組織があります。講師が所属するCOC推進室もその1つです。弘前大学による「青森ブランドの価値を創る地域人財の育成」がそのミッションですが、さて、dのように「地域を志向し、地域の課題解決に挑み、地域再生・地域活性化の実現に貢献」してくれるのでしょうか。まずはその人となりから。

 

「弘前大学で樹立された疾患モデルラットが教えてくれる病気のしくみ」

2015年12月27日(2016年1月3日午後7時再放送)
山田俊幸先生(弘前大学大学院医学研究科ゲノム生化学講座)
土田成紀先生(同講座)
人の病気を治すために、医学部ではたくさんの動物達が働いてくれています。動物を扱う先生たちは、動物たちの命の重さを肌で感じながら動物たちとともに研究を続けていらっしゃいます。今日紹介する動物は、弘前大学で見つけ出されたラットたちです。その特徴はひとことで言うと「けがない」ことと「目がない」ことに集約されます。さて、その正体は?

 

「心臓血管病先進治療学講座~血管と心臓の病気と戦う弘前大学の先端医療~」

2015年12月13日(12月20日午後7時再放送)
樋熊拓未先生(弘前大学大学院医学研究科心臓血管病先進治療学講座)
中嶋もも子さん(アシスタント)
世の中に「心臓に毛が生えてる」と評価される人はたくさんいます。とはいえ、心臓の病気で亡くなる人が全国で年間約20万人という数字を聞くと、心臓に自信がある人も、自分も生身の人間ですから心配になってきます。病気が発症したら命にかかわる心臓です。今回は心臓血管病を専門に研究する寄附講座から講師をお願いしました。あなたの身体に心臓の病気が隠れていないか、もしも発症したらどうしたら最善なのか、じっくり伺います。

 

「男性の排尿障害」

2015年11月29日(12月6日午後7時再放送)
神村典孝先生(弘前大学臨床教授(国立病院機構弘前病院泌尿器科部長))
世のおとーさん族にはいろんな悩みがありますよね。仕事のこととか家族のことはおいといて、自分自身に関してだけでも盛りだくさんに。今回ご紹介するおしっこについても、もしかするとおとーさん全員が、何か不具合を感じたことがあるんじゃないでしょうか。事が事だけに、これまで一人で悩んでいたおとーさんもいらっしゃるでしょうが、今日のこの放送を聴いたら、明日から気軽にお医者さんに相談できるようになりますよ。

 

「ウガンダの暮らしと弘前の暮らし」

2015年11月15日(11月22日午後7時再放送)
白石壮一郎先生(弘前大学人文学部公共政策講座)
中嶋もも子さん(アシスタント)
弘前大学にはわが国でも珍しいくらいたくさんの「アフリカ学者」が集まっているそうですよ。そういえば、当番組にも指を折って数えるくらい、アフリカ帰りの先生がたくさん登場しました。今日は、ウガンダでの居候暮らし、いやもとい、調査研究で得たたくさんの見分を教えていただきます。そしてそれがどのように青森県の暮らしと結びつくのか、脱線も交えながらお伝えしましょう。

 

「感染制御」

2015年11月1日(11月8日午後7時再放送)
萱場広之先生(弘前大学大学院医学研究科 臨床検査医学講座)
赤平恵美さん(青森県立中央病院感染管理室 感染管理認定看護師)
地球が狭くなってからというもの、新型インフルエンザでもエボラ出血熱でも、感染症はあっという間に世界中に広がる危険があります。これまでも、医療関係者にも感染した人がたくさんいましたし。もっと身近な場面、たとえば病院内や介護施設でも中にいるたくさんの人が感染した病気もあります。そうした感染症を抑えるための技術をお話するとともに、ふだんわたし達が何気なく感染予防のために行っていることがホントに有効なのかどうかについても取り上げてみます。

 

「地域の未来を共有するための道具箱」

2015年10月11日(10月18日午後7時再放送)
平井太郎先生(弘前大学大学院地域社会研究科)
中央公民館と弘前大学がタイアップして10月14日から始まる地域未来創生塾。全10回の講座はワークショップのやり方だったり大鰐線の話だったり盛り沢山です。今日はその第1回講座の予習と復習のために平井先生に番組を構成していただきました。これさえ聴けば10月14日の講座はバッチリわかりますぞ。

 

「川端康成は新しい!-近代文学研究から見えるもの-」

2015年10月4日(10月25日午後7時再放送)
仁平政人先生(弘前大学教育学部国語教育講座)
中嶋もも子さん(アシスタント)
みなさんは「川端康成」って知ってますか?もちろん学校で習いましたよね。じゃ、どんな作品を読みました?こんなに有名なのに、意外にちゃんと読んだことがある人って周囲にいませんよね。フシギだA^^:) しかし、「雪国」が実は村上春樹も真っ青な現代風俗を描いた作品だったとか、さらには星新一ばりのSF小説もあったりなんて聞いたら、これはちぃとばかり試し読みするしかないでしょ?さぁ、図書館に急げ!

 

「鉄道の歴史」

2015年9月20日(9月27日午後7時再放送)
恩田睦先生(弘前大学人文学部ビジネスマネジメント講座)
世の中に「鉄っ気」の濃い方が多いようで、撮り鉄だの車両鉄だの乗り鉄だのとそれぞれの専門分野で楽しんでおられるようです。今回の講師もその方面では人後に落ちない方ですが、肝心なのはそのことを地域の活性化につなげようと奮闘しているところです。そしてそして、今回目からウロコの事実が続々。弘南鉄道秘史と言っても良いこの話、聞き逃す手はありませんよ。

 

「心臓突然死への挑戦」

2015年9月6日(9月13日午後7時再放送)
佐々木真吾先生(弘前大学大学院医学研究科不整脈先進治療学講座)
中嶋もも子さん、佐藤亜紀乃さん(アシスタント)
心臓が突然止まっちゃう!一大事です。日本では1年間に7万人以上が心臓突然死で亡くなっています。心臓はわたし達の意志に関係なく動いているから、止まるのも・・・なんて言ってる場合じゃありません。そこで、今回は弘前大学医学部の寄附講座から心臓突然死のスペシャリストをお迎えしました。心臓がいつ止まるか心配で心臓が止まりそうなくらいにドキドキするσ(^_^;)ワタシのために治療の今をお伝えします。

 

「EU=未確認政治物体の衝撃」

2015年8月23日(8月30日午後7時再放送)
細矢浩志先生(弘前大学人文学部経済システム講座)
白石睦弥さん(アシスタント)
世界にはいろいろな国があります。Aという国とBという国があるとき、AとBの連合体CができてABCそれぞれ3つ別の国のように扱われる、なんて私達にはちんぷんかんぷん(あ、死語かな?)ですよ。しかしこれは「もしも」の話ではなく、現実にあるのです。それもGDPではアメリカを上回るくらいの超巨大なものが。今回はその実態に迫ります。

 

「青森県民のがん死亡を減らそう」

2015年8月9日(8月16日午後7時再放送)
松坂方士先生(弘前大学大学院医学研究科地域がん疫学講座)
中嶋もも子さん(アシスタント)
がんで亡くなる人は平均寿命が長い国ほど多くなる傾向があるそうです。ある意味、長生き社会の証明のような気がします。ところが、我が国ではがんで亡くなる人が一番多いのは青森県なんです。あれ?ヘンですヨ。たしか、青森県は全国一寿命が短いんじゃなかったっけ?このカラクリはなかなか複雑そうですよ。今回はこのカラクリの解明に挑む寄附講座のしくみも合わせてお届けします。

 

「生活習慣と腎臓の、チョットいい話」

2015年7月19日(7月26日午後7時再放送)
中村雅将先生(弘前大学医学部学部附属病院腎臓内科)
島田美智子先生(弘前大学医学部学部附属病院腎臓内科)
肝腎要の、という言葉があるように、肝臓と腎臓はとても大事な臓器です。かなり再生することができる肝臓と違って、腎臓はいったん悪くなったら元には戻らないといいます。そして、腎臓を悪くする大きな要因が今回もまた出てきた悪役「生活習慣病」。今日は腎臓の病気を引き起こす原因と、もし腎臓の病気になった時に悪化させないためのヒケツを、附属病院のとてもステキな先生方がお話します。

 

「行動の心理学をめぐって」

2015年7月5日(7月12日午後7時再放送)
平岡恭一先生(弘前大学教育学部学校教育講座)
奈良理央(みちおう)さん(青森県立第一養護学校教頭)
内海由季さん(アシスタント)
心理学というと、テレビなんかでは犯罪捜査のプロファイルとか、けっこう神秘的に扱うことがあります。今日はもっと身近な、教育分野での心理学です。しかも、目に見える人の行動を通して心理学を追究しようというものです。後半には特別支援学校のベテラン教員と実例を上げた対談をしながら、行動と心理学との関係を研究内容を解説します。

 

「計算で予測する光化学 」

2015年6月21日(6月28日午後7時再放送)
山崎祥平先生(弘前大学大学院理工学研究科(理工学部物質創成化学科))
中嶋もも子さん(アシスタント)
みなさんは小学校の理科、好きでしたか?たぶん、ほとんどの人が嫌いじゃなかったと思います。たくさん観察や実験を楽しくしましたからね。中高以上の理科離れの原因は、この実験がないからだ、なんて言われたりします。しかし、今日のお話は実験しない化学です。え~、そんなのできるの?と思う人が多いんじゃないかな?そうなんです、ここではビーカーもフラスコも使いません。白衣も必要ないかも。一体どうやるの?

 

「子どもの看病をするお母さん、お父さんへのお願い」

2015年6月7日(6月14日午後7時再放送)
扇野綾子先生(弘前大学大学院保健学研究科健康支援科学領域老年保健学分野)
子どもって病気のスーパーマーケットみたいな気がします。成長するに従っていろんな病気をもらってきますし・・・A^^:)でもそれも子どもが大きくなるまで、ということが多い中で、慢性の病気と戦っているお子さんを看護し寄り添うご家族は大変です。治療はお医者さんにお願いするにしても、いろいろな制限がある子育てでストレスが、ということも多いことでしょう。今日のお話で少しだけ肩の荷が軽くなればいいんですけど。

 

「学校美術では子どもたちに何を教えているの?」

2015年5月24日(5月31日午後7時再放送)
蝦名敦子先生(弘前大学教育学部美術教育講座)
佐藤亜紀乃さん(アシスタント)
みなさんは小学校でのお絵かきの時間、楽しかったですか?絵心のないショージは絵も粘土細工もいい作品は皆無でしたが、それなりに楽しかった記憶があります。テストの成績がはっきりわかる国語や理科と違って、図工・美術はどうやって評価するのかとても疑問でした。まして、児童・生徒に教える基準なんてあるのかしら?というのが正直な思いです。さぁ、果たして学校は図工・美術をどのように教えているのでしょう。

 

「身も心も赤いりんごたち」

2015年5月10日(再放送なし)
松本和浩先生(弘前大学農学生命科学部附属生物共生教育研究センター藤崎農場) 原田寿晴さん(株式会社原田種苗専務取締役)
りんごのイメージカラーは赤。そして、その赤い皮をむいても赤いりんご。初めて見るとびっくりします。いま、弘前大学の藤崎農場から、加工しなくても、生で食べても美味しい「中身も外見も赤いりんご」が生まれました。その名も美しい「紅の夢」。この紅の夢を農家が育て、市場にブランドを確立するための取り組みも始まっています。今日はそのプロジェクトを進める上で重要な産官学の夢追い人たちに、りんご花まつり初日の弘前市りんご公園から公開録画でお話を伺います。

 

「発達障害と感覚統合について」

2015年5月3日(5月17日午後7時再放送)
野田美保子先生(弘前大学大学院保健学研究科健康支援科学領域老年保健学分野) 中嶋もも子さん(アシスタント)
初めからネタばらしをしちゃいますが、今回のお話は発達障害の子について、そのようすや発達のためのサポートについてお話します。お話するんですが、学会発表とは違ってこのような状態の子がどうこう、といった分析については触れていません。また、発達障害がその子の個性であることは言うまでもありません。なので、お話全体としてはそれぞれの年齢で子どもにとって遊びがいかに大切かを訴える、という感じになっています。そのあたりをお含みの上お聴きください。

 

「あなたの心が見えるようになる!」

2015年4月19日(4月26日午後7時再放送)
丹治邦和先生(弘前大学大学院医学研究科脳神経血管病態研究施設脳神経病理学講座) 佐藤亜紀乃 さん(アシスタント)
心と感情の可視化はすでに実用化されています。つまり、広い意味で「心は見える」のです。でも、この可視化、効果はそれだけではありません。アルツハイマーなどの病気をごく早い段階で、つまり治療によって一定の効果が出る段階で見つけ出すことが期待されているのです。今回は番組としては初めてyoutubeの動画とメディアミクスでわかりやすく解説します。検索キーワードは「アップル」スペース「細胞1」。細胞は1~12を用意しています。 

 

「人権と憲法」

2015年4月5日(4月12日午後7時再放送)
河合 正雄先生(弘前大学人文学部公共政策講座)
佐藤 雅子さん(アシスタント)
5月3日は憲法記念日です。数ある祝日の中でもゴールデンウイークを構成する重要な祝日です(って、そういうアプローチは心ある方々に叱られそうですがA^^:)。学校にいる頃いっとき勉強した憲法ですが、今読み返しても格調の高い文章ですよね。今日はその中に掲げる人権について、やさしい語り口の講師が気持ちの赴くままにお話します。