こうぎょくカレッジ

「りんご王国こうぎょくカレッジ」は、FMアップルウェーブ(78.8MHz)で放送されている番組です。
 毎回、メインパーソナリティの庄司氏と弘前大学の教員が対談する形式で進行し、研究活動などについて紹介しています。日常生活に密着した内容もあれば、専門的なテーマを扱うこともあり、また、社会・医療・科学・芸術…と、分野も多岐にわたります。
 2週続けて同じ内容を放送(再放送)するので、もし聞き逃しても安心です。

弘前大学が地域貢献の一環として提供する「りんご王国こうぎょくカレッジ」、是非お聴き下さい!

また、FMアップルウェーブが「りんご王国こうぎょくカレッジ」(音楽を除いた部分)の使用にご協力くださることとなり、本センターホームページ上にて、2008年5月より、一部の音源公開を予定しております。

「りんご王国こうぎょくカレッジ」の公開音源につきましては、現在お使いのパソコンのOSがWindows7以上、インターネットブラウザがGoogle ChromeまたはMicrosoft Internet Explorerで視聴可能となっております。Mozilla Firefoxに関しては正常に作動しない場合があります。予めご了承下さい。

年度別でご確認いただけます

こうぎょくカレッジの最新情報

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「音楽療法」

2018年10月14日(2018年10月21日午後7時再放送)
近藤 里美先生(弘前大学教育学部集中講義講師)
(北海道医療大学リハビリテーション科学部)
ナツミさん(アシスタント)
音楽療法士という仕事をしている方々がいらっしゃいます。正直言って、何かに疲れた人がゆったりしたベッドに横になってヒーリング音楽を聴いて癒される、そんなサービスをしている職業かなと思ってたんですよ。心ののエステティシャンみたいな。でも違ってました。しかも、音楽療法士という単独の仕事ではなく、看護や介護、理学療法などと絡めながら提供されるサービスが一般的なんだそうです。私たちは音楽的な生き物だったのです。no life no musicとは別の意味で私たちは音楽と不可分の生命体だったんですね。

 

「COPD」

2018年9月30日(2018年10月7日午後7時再放送)
田坂 定智先生(弘前大学大学院医学研究科呼吸器内科学講座)
土岐 さくらさん(アシスタント)
最初に言っちゃいますが、COPDとは「慢性閉塞性肺疾患」のことだそうです。画数84という難しい漢字だらけですが、難しいのは字だけじゃありません。この病気、進行するまで自分では齢のせいかな、で見過ごしにしてしまうところ。しかもこのCOPD、お医者さんにかかっても治りません。進行が止まるだけで、呼吸機能は回復しないのだそうですよ、そこの愛煙家のみなさん。そうそう、日本での原因は喫煙だとわかっているのです。空気を胸いっぱい吸い込んでも息ができない苦しさについて、盛らない、正真正銘のお話をします。耳を塞いでも病気は避けてくれませんよ。

 

「浮かせて作るスゴいガラス」

2018年9月16日(2018年9月23日午後7時再放送)
増野 敦信先生(弘前大学大学院理工学研究科(理工学部物質創成化学科)
みなさんはガラスを作る方法ってご存知ですか?現代文明は大量のガラスを使うので、均一で大きなガラスを大量に作る技術が進んでいます。でも、これを入れ物にも入れないで浮かせて作るなんてとても難しいことは想像できますよね。じゃ、なぜわざわざ難しい「浮かせてガラスを作る」なんてことを研究しているんでしょう。先生によるとそのスタートはJAXAだったそうです。なんて聞くと「はは~ん」なんて想像しちゃうでしょ?ところが、今日のお話はそこからさらにもう一ひねりがあるのです。

 

「ドラマは教育に何をもたらすか?」

2018年9月2日(2018年9月9日午後7時再放送)
宮﨑 充治先生(弘前大学教育学部学校教育講座)
星 亜紀乃(佐藤)さん(アシスタント)
ドラマ教育って言っても学芸会じゃありません。ドラマチックな授業のことでもないのです。だれか観客に見せるためのものがシアターだとすれば、ドラマは観客のない表現の工夫、とでも言ったらいいでしょうか。でも、なんといっても周囲に対する信頼感があって、しかも表現することが楽しくなくちゃ始まりません。朝の会でいきなり「こんなことをやりましょう」と指導しても子どもたちはおいそれとはやってくれません。このへん、うっかりすると見逃してしまうポイントです。さて、学級経営に悩む新米先生、聴き逃しちゃだめですよ。

 

「音楽教育も「もの」より[こと]の時代へ~創作活動を中心としたこれからの音楽教育~」

2018年8月19日(2018年8月26日午後7時再放送)
清水 稔先生(弘前大学教育学部英語教育講座)
土岐 さくらさん(アシスタント)
子どもに音楽を習わせていると「賞を取れてよかったね!」か「今回は残念だった。次回また頑張ろうね」が親の決め台詞になることが多いですよね。でも、それでいいのかな?というところから今日のお話は始まりますが、決してそのような親の言動を批判するものではなく、音楽教育の指導法としての工夫がそこにあるということです。音楽はまた、作り手・演奏者側だけが「作っている」のではなく、聴き手もまた作る人であるという観点が必要だとのこと。こうなるともうちょっと訊いてみたくなるじゃありませんか。ね?

 

「アップルパイはママの味!?アメリカ・理想の主婦像の誕生」

2018年8月5日(2018年8月12日午後7時再放送)
土屋 陽子先生(弘前大学教育学部英語教育講座)
弘前でアップルパイといったら、こりゃもういちばんポピュラーなスイーツだと言っても差し支えないでしょう。マップも発行されていて、そこに載っているだけでも50軒近くのお店があるとか。お店の料理のメニューにしたり、家庭で作ったりというアップルパイを数えて行ったらきりがないほどです。でそのアップルパイ、アメリカではおふくろの味だと言われているようです。でかいステーキが定番のような彼の国で、なぜスイーツがお袋の味になったのか考えると不思議です。今日はその謎を解き明かしていきます。

 

「ルネッサンスのイタリア美術から広がる世界」

2018年7月22日(2018年7月29日午後7時再放送)
出 佳奈子先生(弘前大学教育学部美術教育講座)
土岐 さくらさん(アシスタント)
なにしろローマ2千数百年の歴史から生まれてきたイタリアの美術ときたら、古代ローマの彫刻からルネッサンス、現代まで見所がいっぱいあります。テレビのクイズ的な連想だとレオナルド・ダ・ヴィンチが活躍したルネッサンスは押さえておくべきでしょうね。そこで今日のお話は、そのルネッサンス時代のイタリア美術について、少しマニアックな内容をご紹介します。話はイタリアだけでなく、アフリカ・エチオピアにまで飛んでいきますからお楽しみに。

 

「若者の政治離れって、本当のことかな?」

2018年7月8日(2018年7月15日午後7時再放送)
蒔田 純先生(弘前大学教育学部社会科教育講座)
土岐 さくらさん(アシスタント)
若者の政治離れがマスコミに取り上げられ始めてからだいぶ経ちます。私たちのイメージも「若い人は投票にもいかないし、政治に関心もない」です。そのあとには必ず「私たちの若いころは・・・」というセリフが続くので、これはもしかしたら古代エジプト時代から続いている話なのかもしれません。ところで、「政治離れ」といい「クルマ離れ」といい、どうも若者には執着心がないという偏見があるのかもしれません。さあて、実際はどうなんでしょう。

 

「ステレオタイプを転覆せよ—織田作之助「夫婦善哉」と故郷」

2018年6月24日(2018年7月1日午後7時再放送)
尾﨑 名津子先生(弘前大学人文社会科学部思想文芸講座)
佐藤 亜紀乃さん(アシスタント)
教科書に出てくる作家たち、みなさんどれくらい記憶に残っているでしょうね。明治の森鴎外や夏目漱石、昭和の芥川龍之介や太宰治などなど。今日話題になるのは織田作之助です。え?知らない?無理もありません。教科書によっては取り上げていない場合もあるようですから。でも「夫婦善哉」という言葉は聴いた記憶があるかもしれません。ミヤコ蝶々さんがすぐイメージできる人は多いと思いますが、まさにそれです。今日は、この夫婦善哉を書いた織田作之助とその時代を紹介します。

 

「今、相馬がダイブ面白い!協力隊2ndステージへ!!」

2018年6月10日(2018年6月17日午後7時再放送)
平井 太郎先生(弘前大学大学院地域社会研究科)
野口 拓郎先生(弘前大学COC推進室)
相馬地区地域おこし協力隊 北野 教正さん、鹿内 あかりさん、米山 竜一さん
地域おこし協力隊という、なんだか大昔の一村一品村おこし運動のような制度があるそうです。しかし、どうやらそれはだいぶ進化しちゃってるようで、昔のように眦を決して四角四面に頑張るというものではなさそうです。その証拠にこの協力隊員、神出鬼没で、「相馬地区」といいながら弘前公園で何やらやっていたり、インターネット上に仕掛けてみたり・・・それを焚きつける仕掛け人が弘前大学にいましたよ。さっそく皆さんに集まってもらいました。

 

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