こうぎょくカレッジ

「りんご王国こうぎょくカレッジ」は、FMアップルウェーブ(78.8MHz)で放送されている番組です。
 毎回、メインパーソナリティの庄司氏と弘前大学の教員が対談する形式で進行し、研究活動などについて紹介しています。日常生活に密着した内容もあれば、専門的なテーマを扱うこともあり、また、社会・医療・科学・芸術…と、分野も多岐にわたります。
 2週続けて同じ内容を放送(再放送)するので、もし聞き逃しても安心です。

弘前大学が地域貢献の一環として提供する「りんご王国こうぎょくカレッジ」、是非お聴き下さい!

また、FMアップルウェーブが「りんご王国こうぎょくカレッジ」(音楽を除いた部分)の使用にご協力くださることとなり、本センターホームページ上にて、2008年5月より、一部の音源公開を予定しております。

「りんご王国こうぎょくカレッジ」の公開音源につきましては、現在お使いのパソコンのOSがWindows7以上、インターネットブラウザがGoogle ChromeまたはMicrosoft Internet Explorerで視聴可能となっております。Mozilla Firefoxに関しては正常に作動しない場合があります。予めご了承下さい。

年度別でご確認いただけます

こうぎょくカレッジの最新情報

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「音楽教育も「もの」より[こと]の時代へ~創作活動を中心としたこれからの音楽教育~」

2018年8月19日(2018年8月26日午後7時再放送)
清水 稔先生(弘前大学教育学部英語教育講座)
土岐 さくらさん(アシスタント)
子どもに音楽を習わせていると「賞を取れてよかったね!」か「今回は残念だった。次回また頑張ろうね」が親の決め台詞になることが多いですよね。でも、それでいいのかな?というところから今日のお話は始まりますが、決してそのような親の言動を批判するものではなく、音楽教育の指導法としての工夫がそこにあるということです。音楽はまた、作り手・演奏者側だけが「作っている」のではなく、聴き手もまた作る人であるという観点が必要だとのこと。こうなるともうちょっと訊いてみたくなるじゃありませんか。ね?

 

「アップルパイはママの味!?アメリカ・理想の主婦像の誕生」

2018年8月5日(2018年8月12日午後7時再放送)
土屋 陽子先生(弘前大学教育学部英語教育講座)
弘前でアップルパイといったら、こりゃもういちばんポピュラーなスイーツだと言っても差し支えないでしょう。マップも発行されていて、そこに載っているだけでも50軒近くのお店があるとか。お店の料理のメニューにしたり、家庭で作ったりというアップルパイを数えて行ったらきりがないほどです。でそのアップルパイ、アメリカではおふくろの味だと言われているようです。でかいステーキが定番のような彼の国で、なぜスイーツがお袋の味になったのか考えると不思議です。今日はその謎を解き明かしていきます。

 

「ルネッサンスのイタリア美術から広がる世界」

2018年7月22日(2018年7月29日午後7時再放送)
出 佳奈子先生(弘前大学教育学部美術教育講座)
土岐 さくらさん(アシスタント)
なにしろローマ2千数百年の歴史から生まれてきたイタリアの美術ときたら、古代ローマの彫刻からルネッサンス、現代まで見所がいっぱいあります。テレビのクイズ的な連想だとレオナルド・ダ・ヴィンチが活躍したルネッサンスは押さえておくべきでしょうね。そこで今日のお話は、そのルネッサンス時代のイタリア美術について、少しマニアックな内容をご紹介します。話はイタリアだけでなく、アフリカ・エチオピアにまで飛んでいきますからお楽しみに。

 

「若者の政治離れって、本当のことかな?」

2018年7月8日(2018年7月15日午後7時再放送)
蒔田 純先生(弘前大学教育学部社会科教育講座)
土岐 さくらさん(アシスタント)
若者の政治離れがマスコミに取り上げられ始めてからだいぶ経ちます。私たちのイメージも「若い人は投票にもいかないし、政治に関心もない」です。そのあとには必ず「私たちの若いころは・・・」というセリフが続くので、これはもしかしたら古代エジプト時代から続いている話なのかもしれません。ところで、「政治離れ」といい「クルマ離れ」といい、どうも若者には執着心がないという偏見があるのかもしれません。さあて、実際はどうなんでしょう。

 

「ステレオタイプを転覆せよ—織田作之助「夫婦善哉」と故郷」

2018年6月24日(2018年7月1日午後7時再放送)
尾﨑 名津子先生(弘前大学人文社会科学部思想文芸講座)
佐藤 亜紀乃さん(アシスタント)
教科書に出てくる作家たち、みなさんどれくらい記憶に残っているでしょうね。明治の森鴎外や夏目漱石、昭和の芥川龍之介や太宰治などなど。今日話題になるのは織田作之助です。え?知らない?無理もありません。教科書によっては取り上げていない場合もあるようですから。でも「夫婦善哉」という言葉は聴いた記憶があるかもしれません。ミヤコ蝶々さんがすぐイメージできる人は多いと思いますが、まさにそれです。今日は、この夫婦善哉を書いた織田作之助とその時代を紹介します。

 

「今、相馬がダイブ面白い!協力隊2ndステージへ!!」

2018年6月10日(2018年6月17日午後7時再放送)
平井 太郎先生(弘前大学大学院地域社会研究科)
野口 拓郎先生(弘前大学COC推進室)
相馬地区地域おこし協力隊 北野 教正さん、鹿内 あかりさん、米山 竜一さん
地域おこし協力隊という、なんだか大昔の一村一品村おこし運動のような制度があるそうです。しかし、どうやらそれはだいぶ進化しちゃってるようで、昔のように眦を決して四角四面に頑張るというものではなさそうです。その証拠にこの協力隊員、神出鬼没で、「相馬地区」といいながら弘前公園で何やらやっていたり、インターネット上に仕掛けてみたり・・・それを焚きつける仕掛け人が弘前大学にいましたよ。さっそく皆さんに集まってもらいました。

 

「イスラーム時代の歴史とカリフ~現代中東イスラーム世界を考えるために」

2018年5月27日(2018年6月3日午後7時再放送)
亀谷 学先生(弘前大学人文社会科学部国際社会講座)
世界の緊張のポイントの一つにイスラーム世界と西欧社会との確執があるように思えます。中東はイスラーム社会とキリスト教社会が絶えず衝突や駆け引きをしてきた地域ですが、わたしたちはそのどちらに対してもあまりきちんとした知識を持っていませんでした。早くから日本に入ってきたキリスト教はまだしも、イスラームについてちゃんと語れるのは池上彰さんくらい?なんてことはないでしょうが、そう思えるくらい知らないことだらけです。今日はまず、その成り立ちを眺めてみることにしましょう。

 

「所得格差は広がるのか?」

2018年5月13日(2018年5月20日午後7時再放送)
桑波田 浩之先生(弘前大学人文社会科学部経済システム講座)
佐藤 亜紀乃さん(アシスタント)
世界が100人の村だったら、6人が全部の富の59%を所有している、なんてどっかに書いてありましたが、世界中にお金持ちとそうでない人の両方がいるのは事実でしょう。我が国では、貧困家庭の子どもたちが大学に行けなくて貧困の再生産が進む、なんてニュースも出ていました。そうしてみると、自分はおそらく貧困レベルじゃないという人も、子どもを大学に進ませるために銀行からお金を借りていて、その子どもも奨学金という借金を背負って社会にでるわけです。もしかしたらさらにその子は・・・?とても心配です。

 

「光るブドウ糖」

2018年4月29日(2018年5月6日午後7時再放送)
山田 勝也先生(弘前大学大学院医学研究科 統合機能生理学講座)
土岐 さくらさん(アシスタント)
がん細胞って「悪役」のイメージがありますよね。今日の先生によると、がん細胞には顔つきも悪そうなやつが多いんだそうですよ。画像を見せていただきましたが、よくわかりません。このへんの判断は経験が必要なんだそうです。でも、ベテランじゃなきゃ怪しいがん細胞を見つけられないんでは困ります。そこで考えられたのが「光らせる」という方法。これなら一発でわかりますよね。問題は、どうやったらがん細胞だけ光らせることができるか。発想はいいけど、実用化までが山あり谷あり。さて、どんな山が?

 

「地域の地形特徴を生かした防災教育」

2018年4月15日(2018年4月22日午後7時再放送)
髙橋 未央さん(弘前大学大学院地域社会研究科客員研究員)
あなたの住んでいる地域はどんなところですか?山の近く?海の近く?それとも真っ平らなところですか?山が崩れても津波が来ても、大雨で洪水になってもイヤですよね。いろいろな災害が世の中にはあふれていますので、まずあなたの住んでいる地域がどんなところかチェックすることが大切です。台地の上でも周囲より低くなっていると洪水の水が集まってきますからね。今日は山のこと(ネパール)と、海のこと(鰺ヶ沢)を取り上げて地形と災害のことをお話します。。

 

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