こうぎょくカレッジ

「りんご王国こうぎょくカレッジ」は、FMアップルウェーブ(78.8MHz)で放送されている番組です。
 毎回、メインパーソナリティの庄司氏と弘前大学の教員が対談する形式で進行し、研究活動などについて紹介しています。日常生活に密着した内容もあれば、専門的なテーマを扱うこともあり、また、社会・医療・科学・芸術…と、分野も多岐にわたります。
 2週続けて同じ内容を放送(再放送)するので、もし聞き逃しても安心です。

弘前大学が地域貢献の一環として提供する「りんご王国こうぎょくカレッジ」、是非お聴き下さい!

また、FMアップルウェーブが「りんご王国こうぎょくカレッジ」(音楽を除いた部分)の使用にご協力くださることとなり、本センターホームページ上にて、2008年5月より、一部の音源公開を予定しております。

「りんご王国こうぎょくカレッジ」の公開音源につきましては、現在お使いのパソコンのOSがWindows7以上、インターネットブラウザがGoogle ChromeまたはMicrosoft Internet Explorerで視聴可能となっております。Mozilla Firefoxに関しては正常に作動しない場合があります。予めご了承下さい。

年度別でご確認いただけます

こうぎょくカレッジの最新情報

1 / 3312345...102030...最後 »

「心臓突然死って何ですか?」

2017年10月8日(2017年10月15日午後7時再放送)
石田 祐司先生(弘前大学大学院医学研究科循環器・腎臓内科学講座)
中村 優佳さん(アシスタント)
そういう話って心臓に悪いよ!というたとえ話じゃありません。今の日本で、あるとき突然心臓が止まっちゃう、つまり心臓が原因で亡くなる人は7万人もいるという事実。そして、比較的若い人もそこから逃れられないという怖さ。主要な原因の一つに喫煙が挙げられるのはほかの病気と共通していますが、大事なのは心臓というエンジンが突然止まった場合、どうやったらその人の命を助けることができるかです。そのカギを握っているのは実はあなた、そうです、これを聴いているあなたなんですよ!

 

「イノベーションと地域との関係」

2017年9月24日(2017年10月1日午後7時再放送)
熊田 憲先生(弘前大学人文社会科学部ビジネスマネジメント講座)
鈴木 優美さん(アシスタント)
最近よく聞きませんか、イノベーションって言葉。カッコよさげな経済評論家とかコメンテーターとかがこの言葉を使うと、なんだかわかったような気になってしまいます。でも正直に言いますが、イノベーション?それってなんだろな?って思っていました。しかも今日の話題は地域とイノベーションです。一流企業とかが似合いそうだと思ってたのに地域ですか?地域って弘前とか津軽とかなんでしょうか。そんなところにイノベーション?聴いてみなくては。

 

「旬の青森リンゴを知って」

2017年9月10日(2017年9月17日午後7時再放送)
福田 覚先生(弘前大学食料科学研究所)
加藤 舞さん(アシスタント)
初めて旬の青森りんごを食べた時、函館生活が長い講師でさえ「なんじゃこれわぁ!」と思ったそうです。弘前や津軽の人にとっては当たり前だと思っているりんごのおいしさでさえ、それを経験できる機会はよその方にはないのかもしれません。ということは、ですよ、りんご以外の食べ物の本当のおいしさを私たちは、意外に知らないのかもしれません。それと、邪魔もの・ごみ扱いだったものが意外においしいことがわかったり、おいしく食べる食べ方自体があまり知られていなかったり、なんてことも多いです。おまけは生物としての海苔。今週は盛りだくさんです。

 

「藤崎農場の話をします。林田大志です。」

2017年8月27日(2017年9月3日午後7時再放送)
林田 大志先生(弘前大学農学生命科学部附属生物共生教育研究センター藤崎農場)
弘前大学に藤崎農場という施設があることはご存じでしょうか。春のチューリップ祭りや秋の収穫祭にはたくさんの方が訪れる「名所」になっています。ここに2017年春赴任してこられた先生が今日の講師です。前任の松本先生が青森県りんご栽培の始祖と言われる菊池楯衛ととても深いつながりがあったことはこの番組で以前、松本先生ご本人から明かされたのですが、今日の講師もりんごには不思議なつながりがありました。詳しいことは番組の中でお話ししていただきますが、お二人とももともとは梨の研究者というのも共通していますし、なんやかんやで藤崎は面白い所になりそうですよ。

 

「身近な放射線のハナシ」

2017年8月13日(2017年8月20日午後7時再放送)
小山内 暢先生(弘前大学大学院保健学研究科放射線技術科学領域)
寺島 真悟先生(弘前大学大学院保健学研究科放射線技術科学領域)
放射線って、見えないだけに、いろいろな場面で特定の部分だけ紹介され、誤解を招くこともあるようです。ちょっと科学的じゃないものもあったりすると、放射線をお化けのように考える人が出ないとも限りません。今日は厚生労働省で食品の放射線基準づくりにかかわった経験も踏まえて、若手研究者お二人が放射線の基礎知識、自然の中の放射線、食品の中にどの程度の放射性物質が許されるか、などなど放射線のいろいろをお話しします。

 

「年齢(とし)のせいですか?あなたの更年期の不調」

2017年7月30日(2017年8月6日午後7時再放送)
樋口 毅先生(弘前大学大学院保健学研究科看護領域)
加藤 舞さん(アシスタント)
身の回りにいる女性の会話から、「あたし、更年期なのよぉ~」という溜息交じりの言葉を耳にします。言葉から「辛いのよぉ~!」という叫びが聞こえてきそうです。これまで3回の産科婦人科シリーズで、若い時の状態が将来の病気に備えるために大事なんですよ、というお話を伺いましたが、更年期はまさにその将来の第一波です。第二波がいつなのかは番組の中でじっくりお話ししますけど、まずこの第一波をどう乗り切るか?です。知識は我が身を助けてくれますよ。

 

「高速で環境変化に適応するRNAウィルス」

2017年7月16日(2017年7月23日午後7時再放送)
柏木 明子先生(弘前大学農学生命科学部 食料資源学科)
研究室4年生 横野冬馬さん、岩本学拓(たかひろ)さん、倉元拓也さん
世の中にはいろいろな生き物がいて、それぞれ命を懸けて子孫を増やすために頑張ってるんですね。ヒトもそうだし、実験動物としてよく使われるショウジョウバエだってそう。実験に使うといえば大腸菌はいろんな研究に使われてきた実験用細菌のいわば標準、大スター細菌です。その大腸菌を、自分の子孫を増やすための踏み台にしている剛の者がいるんですね。今回取り上げるQβファージもその一つ。しかもこのQβくん、持ってる遺伝子が大腸菌に比べても桁違いに少ないうえになんとDNAを持ち合わせないんだそうですよ、DNAを!いったいどういう奴なんでしょうね。今回は研究室の個性的な3人の4年生にも登場してもらって、研究のツボを教えていただきます。

 

「子宮頸がん制圧のために」

2017年7月2日(2017年7月9日午後7時再放送)
横山 良仁先生(弘前大学大学院医学研究科産科婦人科学講座)
對馬 美雪さん(アシスタント)
最近公共広告で「20代、30代の子宮頸がん予防啓発」というのを耳にします。ふつう、がんときたら中高年の病気だと思ってました。長生きすればそれだけがんにかかる可能性が高くなるものだと。それが若い年代にがんが多くなっているというのはどういうことでしょう。しかも、子宮頸がんは他の幾つかのがんと同様原因となる犯人がわかっているがんで、これを抑え込めばがんにならないことが明らかなのに、です。そうそう、先生のお話の中にまた例のあいつが出てきました。こんなところにまで悪さをするの!?というのが正直なところです。さて、その犯人ともう一つの悪役とは・・・

 

「自然エネルギー100%時代に向かって」

2017年6月18日(2017年6月25日午後7時再放送)
阿布 里提先生(弘前大学大学院理工学研究科(理工学部自然エネルギー学科))
いまや世界中がこれからのエネルギーの話題で持ちきりです。たとえば我が家の屋根の太陽電池。ご近所の電気自動車。県内の風車は一種の観光資源のようです。自然エネルギーとか再生可能エネルギーとかいわれるこうした発電は、これ以外にもたくさんの種類があり、百花斉放の花盛りといっていいでしょう。とはいえ、こうした自然エネルギーにも手放しで喜べない事情がたくさんあります。こうした「事情」を無視しては、化石燃料に依存するいまのエネルギー事情を良い方向に変えていくことが難しくなります。さて、その課題とは?

 

「不妊症ってな~に?」

2017年6月4日(2017年6月11日午後7時再放送)
福原 理恵先生(弘前大学大学院医学研究科)
ヒトも生物ですから、世界中で今この瞬間もだれかが妊娠し、トツキトオカを経て赤ちゃんを出産しているはずです。とはいえ、赤ちゃんが欲しくてもできないカップルもいるわけで、こればかりはほんとに授かりものだなぁと思ったりします。さてその赤ちゃんができない状態は治療によって解消できるということで今日は不妊症のお話です。妊娠できない状況がどのあたりから目につくようになるのかとか、赤ちゃんが欲しい場合に心がけたいことにも触れますので、どうかじっくり聴いてください。

 

1 / 3312345...102030...最後 »