こうぎょくカレッジ

「りんご王国こうぎょくカレッジ」は、FMアップルウェーブ(78.8MHz)で放送されている番組です。
 毎回、メインパーソナリティの庄司氏と弘前大学の教員が対談する形式で進行し、研究活動などについて紹介しています。日常生活に密着した内容もあれば、専門的なテーマを扱うこともあり、また、社会・医療・科学・芸術…と、分野も多岐にわたります。
 2週続けて同じ内容を放送(再放送)するので、もし聞き逃しても安心です。

弘前大学が地域貢献の一環として提供する「りんご王国こうぎょくカレッジ」、是非お聴き下さい!

また、FMアップルウェーブが「りんご王国こうぎょくカレッジ」(音楽を除いた部分)の使用にご協力くださることとなり、本センターホームページ上にて、2008年5月より、一部の音源公開を予定しております。

「りんご王国こうぎょくカレッジ」の公開音源につきましては、現在お使いのパソコンのOSがWindows7以上、インターネットブラウザがGoogle ChromeまたはMicrosoft Internet Explorerで視聴可能となっております。Mozilla Firefoxに関しては正常に作動しない場合があります。予めご了承下さい。

年度別でご確認いただけます

こうぎょくカレッジの最新情報

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「年齢(とし)のせいですか?あなたの更年期の不調」

2017年7月30日(2017年8月6日午後7時再放送)
樋口 毅先生(弘前大学大学院保健学研究科看護領域)
加藤 舞さん(アシスタント)
身の回りにいる女性の会話から、「あたし、更年期なのよぉ~」という溜息交じりの言葉を耳にします。言葉から「辛いのよぉ~!」という叫びが聞こえてきそうです。これまで3回の産科婦人科シリーズで、若い時の状態が将来の病気に備えるために大事なんですよ、というお話を伺いましたが、更年期はまさにその将来の第一波です。第二波がいつなのかは番組の中でじっくりお話ししますけど、まずこの第一波をどう乗り切るか?です。知識は我が身を助けてくれますよ。

 

「高速で環境変化に適応するRNAウィルス」

2017年7月16日(2017年7月23日午後7時再放送)
柏木 明子先生(弘前大学農学生命科学部 食料資源学科)
研究室4年生 横野冬馬さん、岩本学拓(たかひろ)さん、倉元拓也さん
世の中にはいろいろな生き物がいて、それぞれ命を懸けて子孫を増やすために頑張ってるんですね。ヒトもそうだし、実験動物としてよく使われるショウジョウバエだってそう。実験に使うといえば大腸菌はいろんな研究に使われてきた実験用細菌のいわば標準、大スター細菌です。その大腸菌を、自分の子孫を増やすための踏み台にしている剛の者がいるんですね。今回取り上げるQβファージもその一つ。しかもこのQβくん、持ってる遺伝子が大腸菌に比べても桁違いに少ないうえになんとDNAを持ち合わせないんだそうですよ、DNAを!いったいどういう奴なんでしょうね。今回は研究室の個性的な3人の4年生にも登場してもらって、研究のツボを教えていただきます。

 

「子宮頸がん制圧のために」

2017年7月2日(2017年7月9日午後7時再放送)
横山 良仁先生(弘前大学大学院医学研究科産科婦人科学講座)
對馬 美雪さん(アシスタント)
最近公共広告で「20代、30代の子宮頸がん予防啓発」というのを耳にします。ふつう、がんときたら中高年の病気だと思ってました。長生きすればそれだけがんにかかる可能性が高くなるものだと。それが若い年代にがんが多くなっているというのはどういうことでしょう。しかも、子宮頸がんは他の幾つかのがんと同様原因となる犯人がわかっているがんで、これを抑え込めばがんにならないことが明らかなのに、です。そうそう、先生のお話の中にまた例のあいつが出てきました。こんなところにまで悪さをするの!?というのが正直なところです。さて、その犯人ともう一つの悪役とは・・・

 

「自然エネルギー100%時代に向かって」

2017年6月18日(2017年6月25日午後7時再放送)
阿布 里提先生(弘前大学大学院理工学研究科(理工学部自然エネルギー学科))
いまや世界中がこれからのエネルギーの話題で持ちきりです。たとえば我が家の屋根の太陽電池。ご近所の電気自動車。県内の風車は一種の観光資源のようです。自然エネルギーとか再生可能エネルギーとかいわれるこうした発電は、これ以外にもたくさんの種類があり、百花斉放の花盛りといっていいでしょう。とはいえ、こうした自然エネルギーにも手放しで喜べない事情がたくさんあります。こうした「事情」を無視しては、化石燃料に依存するいまのエネルギー事情を良い方向に変えていくことが難しくなります。さて、その課題とは?

 

「不妊症ってな~に?」

2017年6月4日(2017年6月11日午後7時再放送)
福原 理恵先生(弘前大学大学院医学研究科)
ヒトも生物ですから、世界中で今この瞬間もだれかが妊娠し、トツキトオカを経て赤ちゃんを出産しているはずです。とはいえ、赤ちゃんが欲しくてもできないカップルもいるわけで、こればかりはほんとに授かりものだなぁと思ったりします。さてその赤ちゃんができない状態は治療によって解消できるということで今日は不妊症のお話です。妊娠できない状況がどのあたりから目につくようになるのかとか、赤ちゃんが欲しい場合に心がけたいことにも触れますので、どうかじっくり聴いてください。

 

「固体の表面で起こっていることを調べるために」

2017年5月21日(2017年5月28日午後7時再放送)
遠田 義晴先生(弘前大学大学院理工学研究科)
物の「表面」って考えたことがありますか?りんごの「皮」ならわかりますがね、いやいや肉の表面なら焦げ目を付けて・・・そもそもどこまでが表面で、どこからが内部なんでしょうね。たとえば、そう、鉄の表面は錆びてますよきっと。でもステンレスなら錆びてないはず。え?先生、金属の表面では金属原子がウロウロしてるんですか?そこに布団圧縮機?なんかエラいことになってきましたよ。

 

「妊娠・出産は生活習慣病予防への架け橋だ」

2017年5月7日(2017年5月14日午後7時再放送)
石原 佳奈先生(弘前大学大学院医学研究科産科婦人科学講座)
大石 舞香さん
お医者さんに行ったら待望の赤ちゃんができたのがわかった!というのは嬉しいものですが、赤ちゃんが順調に育っているか、母体に異常はないかなど、注意深く見守っていく必要があります。妊娠前はなんともなかったのに、妊娠したら急に高血圧になったとか、糖尿に注意ですよなんて言われたらどうしましょう。このまま病気になっちゃうの?不安なあなた、ぜひ今回はしっかり聴いてくださいよ。

 

「人間とウイルスとの関係について」

2017年4月23日(2017年4月30日午後7時再放送)
森田 英嗣先生(弘前大学農学生命科学部分子生命科学科細胞
分子生物学分野)、鈴木 優美さん(アシスタント)
ウイルスといっても、パソコンに襲い掛かるウイルスではなく、今回は「本家」ウイルスです。冬になると猛威を振るうインフルエンザ、発見当時世界を恐怖に陥れたエイズウイルス、リオデジャネイロオリンピックをあわや中止という危機に追い込んだジカウイルス。人間社会にとってウイルスは敵役のイメージが強いのですが、その実際の姿はあまり知られていません。ウイルスが生物なのか?というそもそもの疑問、あなたはわかりますか?そして、意外なことにわれわれにとってウイルスが必要不可欠な存在だったこともわかっています。ウイルスははたして我々の味方か?お聴きください。

 

「育児中のお母さんのための「リフレッシュ講座」はいかがですか?」

2017年4月8日(2017年4月16日午後7時再放送)
高間木 静香先生(弘前大学大学院保健学研究科)
北島 麻衣子先生(弘前大学大学院保健学研究科)
橋本 美亜先生(弘前大学大学院保健学研究科)
イクメンが少しずつ増えてきている現在も、たくさんのお母さんたちは育児に「孤立感」を感じているようです。そんなお母さんたちのために、育児中に感じている疲労や不安、イライラを少しでも減らしてもらえるよう、あちこちで親子の遊びや講座が開催されています。今日は弘前市の中央公民館岩木館「ぴよぴよひろば」で行われた「リフレッシュ講座」の紹介をします。ちょっとだけ赤ちゃんと離れて、自分だけ熱中できる時間がどんなにかお母さんたちに大事な時間だったか、そして赤ちゃんを介しての母さんたち同士でのおしゃべりやがどれほど楽しかったか、先生方のお話の中に伺うことができます。

 

「ゲーム理論」

2017年3月26日(2017年4月2日午後7時再放送)
金 正道先生(弘前大学理工学研究科)
鈴木 優美さん(アシスタント)
「げー、ムリ!論」じゃなかった、ゲーム理論は、おもに経済学でよく使われる手法(らしい)ですが、名前を聞いたことはあってもそれがどういうものかはわりと知られていません。はっきり言って文系の私には理解しようという気も起らない世界にありました。ところが、今回は文系にも非常にわかりやすく、なんといっても豊臣秀吉ですからねぇ、教えていただくことができました。あまりにも面白過ぎて、自治体職員のための「どうしたら国の補助金をがっぽり貰えるか」を収録する時間が無くなったくらいです。

 

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