こうぎょくカレッジ

「りんご王国こうぎょくカレッジ」は、FMアップルウェーブ(78.8MHz)で放送されている番組です。
 毎回、メインパーソナリティの庄司氏と弘前大学の教員が対談する形式で進行し、研究活動などについて紹介しています。日常生活に密着した内容もあれば、専門的なテーマを扱うこともあり、また、社会・医療・科学・芸術…と、分野も多岐にわたります。
 2週続けて同じ内容を放送(再放送)するので、もし聞き逃しても安心です。

弘前大学が地域貢献の一環として提供する「りんご王国こうぎょくカレッジ」、是非お聴き下さい!

また、FMアップルウェーブが「りんご王国こうぎょくカレッジ」(音楽を除いた部分)の使用にご協力くださることとなり、本センターホームページ上にて、2008年5月より、一部の音源公開を予定しております。

「りんご王国こうぎょくカレッジ」の公開音源につきましては、現在お使いのパソコンのOSがWindows7以上、インターネットブラウザがGoogle ChromeまたはMicrosoft Internet Explorerで視聴可能となっております。Mozilla Firefoxに関しては正常に作動しない場合があります。予めご了承下さい。

年度別でご確認いただけます

こうぎょくカレッジの最新情報

「野菜のチカラで健康生活」 ★音源公開中★

2010年5月23日(5月30日再放送)
前田智雄先生(弘前大学農学生命科学部園芸農学科)
あなた、ちゃんと野菜を食べてますか?え、ランチについてきたミニサラダを食べたからOKだって?ホントにそれだけ?・・・なんてもったいない!野菜には不思議な力がたくさん隠れているんですよ。しかも、この番組を聴いているあなた、野菜の王国に暮らしているんだから、もっと野菜を、おいしく食べてあげなくちゃ!その前に、よく知っている野菜の秘密も教えちゃいましょ。

5月23日放送りんご王国こうぎょくカレッジ音声データはこちらから

「わたしたちのセクシュアリティ」

5月9日(5月16日再放送)
山口恵子先生(弘前大学 人文学部 公共政策講座)
性に関することは、わたしたちは表立ってはあまり語りたがりません。たとえそのことに強い関心があったとしても。でも、「性」がわたしたちの一生に深くかかわっていることは紛れもない事実です。で、男の性と女の性はコインの裏表のように、密接なのにはっきり区別されているものなのでしょうか。それとも違う区別の方法で?声も魅力的な先生の『語り』を堪能してください。

「解剖学教室、机の引き出し」 ★音源公開中★

4月25日(5月2日再放送)
外崎敬和先生(弘前大学大学院医学研究科 生体構造医科学講座)
医学の道を志した学生が必ず通る解剖学の門。それはたくさんの方々の篤志で支えられているのです。が、ここにも「知る」ことの楽しさがいっぱいありました。恐竜の呼吸法が、もっと高等なはずの人類より優れている?オスとメスの絶対的な違いはいったいどこに?などなど、今日もたくさんの「知る」がここにはありますよ。

4月25日放送りんご王国こうぎょくカレッジ音声データはこちらから

「江戸時代の科学技術」 ★音源公開中★

2010年4月11日(4月18日再放送)
東徹先生(弘前大学教育学部理科教育講座)
ちょん髷を結って、腰に刀を差した人が暮らしていた江戸時代は、きっと科学には何の縁も無かったにちがいない。そう思っていたので、先生のお話を伺ってたまげました。江戸時代はまさに、人々がいろいろな科学への興味をどんどんカタチにしていった時代だったのです。明治時代、日本の科学が急速な発展を遂げた素地はこの時代にあったのですね。

4月10日放送りんご王国こうぎょくカレッジ音声データはこちらから

「地層から地球の過去を探る」

3月28日(4月4日再放送)
堀内一穂先生(弘前大学大学院 理工学研究科)
科学番組などで、この地球が何十億年も前にできたらしい、ということはみなさんご存知かもしれません。そして、ずいぶん以前に、われわれのご先祖様である小さな生物がこの地球に誕生したようです。その証拠は足元の地面に埋まっています。その証拠をどうやって掘り出し、どのように研究してきたかというお話をこれからする先生の『ついこないだ』って、1万年ほど前らしいのですよ。

「弘南電車おおわに線」 ★音源公開中★

2010年3月14日(3月21日再放送)
佐々木純一郎先生(弘前大学大学院地域社会研究科)
菊池信雄さん(弘南鉄道㈱代表取締役専務)
工藤祐介先生(弘前大学大学院地域社会研究科)
弘前市に住んでいる方、市内の学校に通った方なら弘南電車はおなじみですよね。特に大鰐線は中央弘前駅のレトロな雰囲気が好き、というファンもいます。でも、ご多分にもれずこの電車も経営は大変です。なぜ大変になったのか、起死回生の策はあるのか、また、大鰐線は弘前というまちにとってどんな意味があるのか。深刻な話を楽しく語ります。

3月14日放送りんご王国こうぎょくカレッジ音声データはこちらから

「ドイツ連邦共和国にいたる道~連邦制、共和制そしてメルケル政権」★音源公開中★

2010年2月28日(3月7日再放送)
齋藤義彦先生(弘前大学人文学部国際社会講座)
私たちは、ヨーロッパの国、たとえばイギリスやフランス、ドイツといった国が最初からそこにあったと思いがちですが、どうもそうではなさそうです。なにしろ、今日のテーマ・ドイツは、その領域ほとんどに『ローマ』という名が付いていたのです。ね、ドイツなのにローマって変でしょう?そのわけは、まぁ聞いてみてくださいな。

2月28日放送りんご王国こうぎょくカレッジ音声データはこちらから

「素粒子論と超ひも理論 ~物質の究極の構成要素とその物理法則」★音源公開中★

2月14日(2月21日再放送)
佐藤松夫先生(弘前大学 教育学部 理科教育講座)
“モノ”をどんどん小さい方に見ていくと、分子から原子に、そして原子核にまでたどりつきます。原子核も陽子と中性子からできていることまではなんとなく覚えていますよね。じゃ、その陽子や中性子は何からできているのでしょう。そして、それはそれ以上「小さなもの」にはならないのでしょうか。どうやったって見えないはずの「それ」はなぜ在るとわかるのでしょう。今日のお話を聞かないと眠れなくなりそうですよ。

2月14日放送りんご王国こうぎょくカレッジ音声データはこちらから

「南方熊楠が愛した、不思議な粘菌のお話」 ★音源公開中★

2010年1月31日(2月7日再放送)
福澤雅志先生(弘前大学農学生命科学部生物学科)
粘菌という生物は、動物のようで動物じゃない、植物のように見えてそうでもないというミョーなヤツですが、生物学者の興味を強く引く生物のようです。あの『風の谷のナウシカ』に登場したと聞いて、頭の中に「?」マークがたくさん飛び交いましたが、お話をうかがって納得しました。粘菌こそがあのナウシカ世界を暗示していたんですね。

1月31日放送りんご王国こうぎょくカレッジ音声データはこちらから

「社会教育の観点から考える子どもと地域」 ★音源公開中★

1月17日(1月24日再放送)
深作拓郎先生(弘前大学 生涯学習教育研究センター)
社会教育・・・あ、聞くだけで、小難しい「ナントカ教室」とか「健全な青少年」とか、あまり縁があるとは思えないコトバですね。話を聞くのも億劫です。ところが今日の先生は、自ら演奏して歌っちゃうというパフォーマンスぶり。しかも、おっしゃるには、社会教育って地域づくりとも関係があるそうです。え、ホントにそうなの?そう思ったらこの、打ち合わせナシのトークをお聴きください。

1月17日放送りんご王国こうぎょくカレッジ音声データはこちらから