こうぎょくカレッジ

「りんご王国こうぎょくカレッジ」は、FMアップルウェーブ(78.8MHz)で放送されている番組です。
 毎回、メインパーソナリティの庄司氏と弘前大学の教員が対談する形式で進行し、研究活動などについて紹介しています。日常生活に密着した内容もあれば、専門的なテーマを扱うこともあり、また、社会・医療・科学・芸術…と、分野も多岐にわたります。
 2週続けて同じ内容を放送(再放送)するので、もし聞き逃しても安心です。

弘前大学が地域貢献の一環として提供する「りんご王国こうぎょくカレッジ」、是非お聴き下さい!

また、FMアップルウェーブが「りんご王国こうぎょくカレッジ」(音楽を除いた部分)の使用にご協力くださることとなり、本センターホームページ上にて、2008年5月より、一部の音源公開を予定しております。

「りんご王国こうぎょくカレッジ」の公開音源につきましては、現在お使いのパソコンのOSがWindows7以上、インターネットブラウザがGoogle ChromeまたはMicrosoft Internet Explorerで視聴可能となっております。Mozilla Firefoxに関しては正常に作動しない場合があります。予めご了承下さい。

年度別でご確認いただけます

こうぎょくカレッジの最新情報

「コンピュータでできること、できないこと」

7月2日(7月9日再放送)
水田智史先生 (弘前大学理工学部 電子情報システム工学科 情報メディア工学講座)
いまやコンピュータなしでは何もできません。少なくとも、とても多くのことがコンピュータの手助けを必要としています。コンピュータは単なる電子計算機なのでしょうか。それともSFのように、考えることができるのでしょうか。そして、いつかは私たちの生活を脅かすほどの能力を獲得するのでしょうか。今日のお話はそんなことも考えさせてくれます。

「人に優しい機械をつくる~救急車用アクティブベッドの開発」

6月18日(6月25日再放送)
佐川貢一先生(弘前大学 理工学部 知能機械工学科 知能制御工学講座)
中村康司さん(弘前消防本部)
他、澤田ゼミの皆さん
具合が悪くなったときお世話になるのが救急車。家族の誰かが倒れたときにあのサイレンが近づいてきたときには本当にホッとします。でも、救急車に乗せられてから症状が悪化する人がいます。その犯人はアクセルとブレーキ、特にブレーキが曲者でした。しかし、患者さんを運ぶためには必ず救急車は走って止まらなければなりません。ではどうしたらいいのでしょう。今日は救命救急のために、工学の分野で貢献する研究者のお話です。

「ニュージーランドのソフト・パワー」

6月4日(6月11日再放送)
澤田真一先生(弘前大学 人文学部 国際社会講座)
サワダ,ハンナ・ジョイ先生(弘前大学 留学生センター)
他、澤田ゼミの皆さん
この人にニュージーランドのことを語らせたら、弘前大学どころか、おそらくこの日本の国内でも右に出る人はいないでしょう。なにしろ最愛の奥様もニュージーランド出身という『ニュージーランド大好き』な人なのですから。その澤田先生にプラス、ニュージーランドが大好きで留学までしちゃったという学生諸君16人プラス奥様ご本人を加えた『ニュージーランド一色』の1時間をお楽しみください。

「安寿と厨子王」

5月21日(5月28日再放送)
安野眞幸先生(弘前大学 教育学部 社会教育講座)
皆さんは安寿と厨子王のお話を覚えていますか? 森鴎外の「山椒大夫」でも有名なこのお話はどこか遠いところのお話のように言われていますが、実はこの津軽が発祥の地だったのです。岩木山神社のご神体にまつわる秘話や仏教の説話を通じて、この安寿伝説(実は安寿伝説と厨子王伝説は別のお話だったらしいのです)の原型を解説し、あわせて日本海交易圏の歴史にもお話の手を広げます。

「弘前発 最新医学」

5月7日(5月14日再放送)
吉原秀一先生(弘前大学 医学部 外科学第二講座)
外科手術と聞くと、手術室には「メス」ときびきびした外科医の声が響き、ばっさりと開腹して・・・というイメージが付きまといます。ところが、実はこうした外科手術のかなりの部分は、内視鏡による手術に変わってきているのです。今日は患者負担の軽減に代表されるような内視鏡手術のメリットと、それを行うために必要なことを紹介していただきます。また、難病である炎症性腸疾患にプロテオグリカンがどのように貢献できるかについても伺います。

「明るい農村を目指して」

4月23日(4月30日再放送)
藤崎浩幸先生 (弘前大学農学生命科学部 地球環境科学科 地域環境計画学講座)
水田があって、その水田に抱かれるように農家が点在する、そんな感じが日本の原風景です。都会に住む人はそんな風景を見て、そこの空気を吸うだけでも癒されるといいます。では、その農村に住む人にとってそれはいいものなのでしょうか。今日はわが国にとっても大切な農村を支える人々と生活環境の活性化に取り組む【匠】のお話しを伺います。

「弘前公園の桜の開花について」

4月9日(4月16日再放送)
本多和茂先生 (弘前大学農学生命科学部 生物生産科学科 園芸学講座)
弘前公園の桜は日本一です。誰がなんて言おうと、弘前市民にとってはそうですし、桜の専門家も口をそろえてそういいます。でも、あの桜全部にさくらんぼがなったらもっとすてきなのに、と子どものころ思いませんでしたか?桜にとって『花を咲かせる』ということは一体どんな意味を持っているのでしょう。そして最も気になること、桜の花を特定の時期に咲かせることはできるのでしょうか。さぁ、それでは聴いてみてください。

「エネルギー資源の変遷」

3月26日(4月2日再放送)
氏家良博先生 (弘前大学理工学部 地球環境学科 地圏環境学講座)
いま石油が貴重品になりつつある、という状況です。その石油は一体どれだけの期間、この先使えるものなのでしょうか。今日は人類とエネルギーのかかわりから説き起こし、大量のエネルギーを使うようになった現在の生活がどこまで可能か、という辺りも含めてお話しましょう。

「血小板」

3月12日(3月19日再放送)
玉井佳子先生 (弘前大学医学部 内科学第一講座)
人の身体に流れている血液は、とても巧妙な仕組みを持っています。たとえばケガをしたときに流れ出る血液。小さな傷なら放っておいても自然に止まってしまいます。でも、このメカニズムはとても複雑なのです。そのメカニズムの中心になるのが血小板。この血小板は、実はある細胞の破片なのですが、続きは番組を聴いてのお楽しみに。

「弘前大学はこう変わった」

2月26日(3月5日再放送)
中澤勝三先生(弘前大学 研究・施設マネジメント担当理事、前副理事長)
弘前大学は変わった、と言われています。国立大学から国立大学法人へ、その変化はどのようなものなのでしょうか。今回は、国立大学法人弘前大学の執行機関である役員会のメンバーであり、副学長でもある中澤さんが、大学の意思決定や予算、研究に対する大学の対応、大学と教員との関係、大学と学生との関係など、広範囲にわたって疑問に答えます。