2011年度実績

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2011年度実績の最新情報

生涯学習ネット講演会「宇宙の謎はここまで解明されてきた」

(この講座の開催日程はこちらから)

生涯学習教育研究センターの田中です。 2月17日(金),弘前大学八戸サテライトにおいて,生涯学習ネット講演会「宇宙の謎はここまで解明されてきた」を実施しました。

本講演会は八戸会場と弘前会場をインターネットを介して繋ぎ,八戸での講演をリアルタイムで受信しました。弘前会場では機器の不具合があり開始時間が10分程遅くなってしまい,雪の中にお越しいただいた受講生の皆様,八戸会場で開始をお待ち頂いた皆様に大変ご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ございませんでした。ご理解いただきまして誠にありがとうございました。

八戸会場は定員を上回る超満員でした。「はやぶさ」が活躍して宇宙に対する関心が高まっていることもあり,皆さん目を輝かせて講演に聴き入っていました。

講師の弘前大学理工学研究科教授 葛西真寿の講義は写真や映像,図解をふんだんに織り込んでいて,会場では関心のため息が漏れたり,笑いが出たりと,とても盛り上がりました。

 

 

「宇宙の謎は解明された・・・のではなく,ここまで解明されたのです。まだまだわからないことが沢山あるのです」というフレーズがとても印象的でした。

弘前会場でも間接的な講義という環境にありながらも,受講生の皆様集中して画面に見入って,ご夫婦で受講された方が映像に関心されておりました。講演後,弘前会場からは高校生と女性の方から,八戸会場では矢継ぎ早に質問があり,皆さんの関心の高さが伺えました。

アンケートでも,続きも聞きたい,益々興味を持ったという声を沢山いただきました。

今後も皆さんの「学び」をお手伝いできるよう,精進してまいります。

「あおもり観光人財育成講座成果発表会」

生涯学習教育研究センターの田中です。 2月16日(木),弘前商工会議所にて「あおもり観光人財育成講座成果発表会」が実施されました。

この成果発表会は2012年11月〜12月に行った観光業に従事する方々を対象とした「あおもり観光人財育成講座」の受講生が,2月の実地研修を踏まえ各分野における課題や新しいビジョンを発表し、地域の観光を充実させていく目的で行われました。

3つのワークキンググループにわかれての発表です。

第一グループは黒石市内にあるつゆやきそば店における覆面リサーチの結果報告と、新しい町おこしの提案として粉物スタンプラリーの仕組みに関して発表しました。また、近隣地域との連携を視野にいれた観光事業の提案もありました。

第二グループは新しい交通プランとして、地理に不慣れな観光客に向けた安価・安心・わかりやすい仕組みの提案をしました。また海外からの観光客にも対応できるような体制づくりの発表もありました。名所と名所の距離が離れている弘前ならではの構想でした。

第三グループはインターネットを活用した地域・飲食店の情報発信について発表がありました。大きなポータルサイトと競合するのではなく地域の企業や個人ブログと相互につながる、ニッチなニーズを満たすサイト作りの提案でした。

全ワークグループを通じて,県外に発信できていない「桜とねぷた意外の観光資源」というキーワードが多く受講者から発せられていました。

最後に人文学部の保田教授によるマーケィング講座がありました。

受講生の皆さんは津軽地区の観光業を担っている方々ですので,それぞれの発表に対してしての質問や意見交換もとても現実的で白熱していました。地域の観光業の方々が共に学び、考え、それぞれが繋がる新しいプランが生み出される様子を見ていると、今後の津軽地区における観光事業に益々期待が高まります。

 

「ピアノ指導者のためのブラッシュアップ 講座②」

(この講座の開催日程はこちらから)

生涯学習教育研究センターの松永です。 8月20日(土),チケット売り切れ目前の「マイ・ショパン・イヤー」に 引き続き,13時から2回目の「ピアノ指導者のためのブラッシュアップ 講座」が弘前大学創立50周年記念会館みちのくホールで開催されました。

この「ブラッシュアップ講座」は,技術面の問題や作曲家の 音楽観について検証していく講座となっており,普段,指導者として 活躍されている方々やピアノに興味のある一般の方を対象とした ものとなっています。

2回目の今回は,講義をより近くで感じられるよう, ピアノの位置と受講者席の椅子の配置をさらに工夫してみました。


講座の様子

また,今回は受講者による演奏の時間も設けられ,受講者の方々から ご好評をいただきました。
さて,3回目はどんな講座になるのでしょうか?

次回の「ピアノ指導者のためのブラッシュアップ講座」は10月29日(土) 13時からを予定しております。全4回の講座となっておりますが, 途中からの参加申し込みも可能となっておりますので,興味のある方は ぜひお申し込みください。お待ちしております♪

レクチャーコンサート「マイ・ショパン・イヤー②」

(この講座の開催日程はこちらから)

 生涯学習教育研究センターの松永です。
7月16日(土)に開催し好評をいただきました
レクチャーコンサート「マイ・ショパン・イヤー」の第2回目が
8月20日(土),弘前大学創立50周年記念会館みちのくホールで
開催されました。このコンサートは,本センターのセンター長,
浅野清教育学部教授によるピアノ演奏に,浅野先生の解説もつくという
新しい試みです。
この事業では,小さなお子様がいらっしゃって,なかなかお出かけ
しにくかった方も参加しやすいように,託児室を設けている
ことも特徴のひとつです。託児室については,前回に引き続き
特定非営利活動法人の弘前こどもコミュニティ・ぴーぷるさんに
ご協力願いました。
今回も晴天に恵まれ暑い中,ご来場くださりありがとうございました。
コンサートは予定通り11時からの開演となり,

前奏曲「雨だれ」 作品28-15 変ニ長調
幻想即興曲 作品66 嬰ハ短調
練習曲「革命」 作品10-12 ハ短調
夜想曲 作品15-2 嬰ヘ長調
ポロネーズ「英雄」 作品53 変イ長調
アンダンテ・スピアナートと
華麗なる大ポロネーズ 作品22

と,プログラムの楽曲が奏でられ,当日追加演奏が決定した

ワルツ 嬰ハ短調 作品64-2
子犬のワルツ 変ニ長調 作品64-1
も引き続き演奏されました。
プログラムになかった楽曲は,浅野センター長からの贈り物のようで,
みなさまに喜んでいただけたかなぁと思います。


【レクチャーする浅野センター長】


【演奏する浅野センター長】

1時間という短い時間でしたが,みなさまに素敵な時間を
過ごしていただけていたら幸いです。 次回のレクチャーコンサート「マイ・ショパン・イヤー」は 10月29日(土)11時からを予定しております。
お誘い合わせの上,ぜひご来場ください。

三戸町講演会②「病にそなえ健康を保持するコツ」

皆様こんにちは。生涯学習教育研究センターの石川です。 今回は、三戸町講演会の2回目の様子についてご報告します。

7月24日(日)に三戸町「ジョイワーク三戸」を会場に、三戸町講演会「病にそなえ健康を保持するコツ」の2回目が開催されました。今回は、大学院医学研究科の若林孝一教授を講師に「脳卒中と認知証を知る」というテーマで講演が行われました。


開講の挨拶をする三戸町教育委員会教育長


スライドを活用しわかりやすく説明する若林先生

青森市で割合の多い脳卒中の発生メカニズムを解説し、高血圧・動脈硬化の危険性を訴え、食生活の重要性などを説明しました。 認知症については現在完全な予防法、治療法は無いが、発症する年齢・時期が今現在の脳を調べることで予測できるようになっており、予防や治療に結びつける 研究が進んでいるそうです。認知症の発症は、さまざまな要因があるにせよ、遺伝要素にあまり左右されないということもはじめて知りました。


講演を熱心に聞く受講生の皆様

今回の講演会は60名を超える方々に受講いただき、質疑応答の時間には、より具体的な予防の方法についてや自身の体験等を踏まえた意見・感想が述べられるなど、健康に対する意識の高さが伝わってきました。夏の暑さのなかでの講演会皆様お疲れ様でした。 講師の若林先生は弘前大学出版会より「脳卒中を知る-「アタリ」を予防するために-」という一般向けの書籍を出版しています。脳卒中についてわかりやすく解説されているので、興味のある方はぜひ手にとってみて下さい。 弘前大学出版会書籍案内のページ
http://www.hirosaki-u.ac.jp/hupress/shoseki/094.html

青森市講演会「保育現場における子どもや保護者との関わり方について考える」

みなさんこんにちは。生涯学習教育研究センターの松永です。

7月22日(金),青森市福祉増進センターを会場に,講演会を開催いたしました。
今年は「保育現場における子どもや保護者との関わり方について考える」というテーマで 全3回の講演会を実施します。

第1回目のこの日は,生涯学習教育研究センターの浅野清センター長の
挨拶から始まりました。


挨拶する浅野センター長

続いて,「日々の保育実践を振り返る」という演題で,教育学部の増田貴人准教授による講演が行われました。
保育現場における子どもや保護者との関わり方について,具体例を用いながらのわかりやすい講演で,参加者も熱心に耳を傾けていました。


熱く語る増田先生

保育現場で起こる様々なことについて,一人で抱え込まず, 情報を共有化することで有効な対応をとることができることの大切さについての講演のあと, グループワークも行われました。
8チームに分かれてのグループワークでは,それぞれのチームで情報の共有化を実現できているかを実感できる, よい機会になったのではないかと思います。


グループワークの様子

次回は8月25日(木),「配慮を必要とする子どもと保護者の実情と関わりについて」  というテーマで,保健学研究科の北宮千秋先生を講師に迎えて講演会を行います。
奮ってご参加ください!

「ピアノ指導者のためのブラッシュアップ講座」

(この講座の開催日程はこちらから)

生涯学習教育研究センターの松永です。

7月16日(土),「マイ・ショパン・イヤー」に引き続き, 13時から「ピアノ指導者のためのブラッシュアップ講座」が 弘前大学創立50周年記念会館みちのくホールで開催されました。

この「ブラッシュアップ講座」は,技術面の問題や作曲家の 音楽観について検証していく講座となっており,普段,指導者として 活躍されている方々やピアノに興味のある一般の方を対象とした ものとなっています。

講座では,午前に行われたレクチャーコンサートで浅野センター長が 演奏していた舞台上に受講者席を設け,浅野センター長の演奏を交えた 講義をより近くで感じられるようにしました。


講座の様子


講義する浅野センター長

次回の「ピアノ指導者のためのブラッシュアップ講座」は8月20日(土) 13時からを予定しております。全4回の講座となっておりますが, 途中からの参加申し込みも可能となっておりますので,興味のある方は ぜひお申し込みください。お待ちしております♪

レクチャーコンサート「マイ・ショパン・イヤー」

(この講座の開催日程はこちらから)

生涯学習教育研究センターの松永です。

7月16日(土),レクチャーコンサート「マイ・ショパン・イヤー」が 弘前大学創立50周年記念会館みちのくホールで開催されました。 このコンサートは,当センターのセンター長,浅野清教育学部教授による ピアノ演奏に浅野先生の解説もつくという試みで,スタッフも緊張の連続でした。

この事業では,小さなお子様がいらっしゃって,なかなかお出かけ しにくかった方も参加しやすいように,託児室を設けている ことも特徴のひとつです。託児室については,特定非営利活動法人の 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷるさんにご協力願いました。

晴天に恵まれ,暑い中,開演時間のかなり前から,みちのくホール前には 行列ができ,みなさんのコンサートへの期待がうかがえました。
コンサートは予定通り11時からの開演となり,

練習曲 作品25-1 変イ長調
スケルツォ第2番 作品31 変ロ短調
即興曲 作品36 嬰ヘ長調
夜想曲 遺作 嬰ハ短調
華麗なるワルツ 作品34-1 変イ長調
バラード 第1番 作品23 ト短調

と,ゆったりとした時間がみちのくホールに流れていました。 


会場の様子


演奏する浅野センター長

アンケートにも,ショパンの次には誰をピックアップしてくれるのか 楽しみにしているというお声や,託児室があるのはうれしいといった 意見をたくさん頂戴し,今回の企画で多くの方に喜んでいただけたことを 実感しております。
たくさんのご来場ありがとうございました。
次回のレクチャーコンサート「マイ・ショパン・イヤー」は8月20日(土)
11時からを予定しております。お誘い合わせの上,ぜひご来場ください。

三戸町で行われた連続講演会「手軽にできる運動で健康を保持しよう」

こんにちは。社会連携課の石川です。

 7月3日(日)に三戸町「ジョイワーク三戸」を会場に行われた連続講演会「病にそなえ健康を保持するコツ」の1回目について報告します。
 今回は,「手軽にできる運動で健康を保持しよう」というテーマで,教育学部教授戸塚学先生が講演を行いました。


スライドを使用した講義


普通のウォーキングより負担が少なく,効率の良い運動ができる
「ストックウォーキング」の体験


伸び縮みするゴムを利用した運動

 実際に身体を動かしながら,健康を保持するための運動の大切さと,手軽にできる運動の方法を学びました。
 次回は,7月24日(日)午後1時半より,同会場にて「脳卒中と認知症を知る」をテーマに,  大学院医学研究科教授の若林孝一先生が講演を行います。みなさまお気軽にご参加下さい。

「子どもの育ちを考えるプチゼミナール」

(この講座の開催日程はこちらから)

皆様こんにちは。生涯学習教育研究センターの石川です。

 6月8日(水),弘前大学生涯学習教育研究センターを会場に,「子どもの育ちを考えるプチゼミナール」が開講されました。本プチゼミナールは、平成21 年度から毎年開催されているもので、「地域」 と「子どもの育ち」をキーワードに、参加者のテーマや課題にもとづいて、自由に意見を交わしながら学びあうゼミナールです。今年度は、「10代」に注目 し、子どもでもあり大人へのステップを歩み出す10代が現在抱える課題や支援の在り方について考えていきます。


浅野センター長による挨拶

 今回は、子どもの自尊心の低下など、子どもたちの現況や課題について学びながら、自己紹介も兼ね自身の現代の子どもに対するまなざし、感じたことなどについて意見を出し合いました。


机を囲み意見を交わす受講者とコーディネーターの深作先生

次回は7月13日(水)同会場にて、作成したフェイス・ラインシートをもとに自身の子ども時代の思い出や子ども観、子どものことについて現在感じている課題等について話し合っていく予定です。