10/26(土)27(日)「生きるを輝かす-重度心身障がいの人々と創作の日々」写真展を開催されました

更新日:2019-10-29(火)

令和元年10月26日(土)27日(日)、弘前大学総合文化祭(総合教育棟4階411教室)にて、Wonder art Production高橋雅子氏監修のもと、『生きるを輝かす-重度心身障がいの人々と創作の日々』写真展が開催されました。

今回は、本学のほか全国4ケ所の病院で重度心身障がいの人々と行った「HAPPY ART PROJECT」の写真を展示。その活動の中で生まれた重度心身障がいの人々のさまざまな表情を、人々との関わりの中で紡いだ高橋雅子氏の言葉とともに紹介しました。

「障がいの有無ではなく、今の時代と共に生きる同胞として、そのいとおしい“命の存在”を伝えたい」。高橋雅子氏が全国の病院に赴き、数百人を超える人々と創作した日々の記録です。

カラフルな色彩や参加者の笑顔が溢れ、その中に生きているパワーや喜び、楽しさが感じられる写真展となりました。

来場者は約70名で、本学の学生と教職員だけでなく、一般来場者にも観覧していただけました。

一度入っていただくと、じっくりとご観覧くださる方が多くいらっしゃいました。
ご覧いただいた方からは、
・驚いた
・これこそアートだ
・社会にこういう人がいること知らなかった
・生きるが輝くってこんなことなんだ
という声が聞かれました。

「芸術の持つ力で潜在的社会課題を提起する」という点において、大学再祭りらしい企画を実行できたように思います。