11/1(金)「中泊町の社会教育の更なる進化に向けて」が開催されました

更新日:2019-11-05(火)

令和元年11月1日(金)中泊町総合文化センター「パルナス」にて、中泊町教育委員会社会教育課職員及び社会教育委員を対象に研修会が開催されました。講師は深作拓郎氏(弘前大学生涯学習教育研究センター 講師)が務めました。

 社会教育を憲法や教育基本法との関連性を解説しつつクイズ方式で分かりやすく説明しました。また、社会教育課職員チームと社会教育委員チームに分かれ『なぜ,人は「学習」するのでしょう?』を題目に意見を伺いました。
社会教育課職員チームは「学ぶとは生きること」、社会教育委員チームは「学ぶということは命ある限り続くもの,楽しく習うものである。」という意見が聞かれました。

まとめとして、「地域の営みにある課題を捉え、事業に活かし、地域課題を乗り越えより豊かな地域生活を構想していく主体としての人材育成を行い、地域のさまざまな団体の活動をサポートすることが大切である」と説明しました。

 次に社会教育課職員チームと社会教育委員チームに分かれて、『地域を活性化するためには?』をテーマにワークショップを行いました。社会教育課職員チームの発表は、
「NPO等と連携し、子供たちに様々な行事を経験させることで、子どもたちの将来の職業の幅が広がることになる」
「キノコ採りの名人に教えてもらうなど直接関係しない経験も成長に必要」
「町に根ざした職業に触れることで将来町に就職してくれる」などの意見が出されました。

社会教育課職員チームの発表は、
「行事にお母さんたちが出たくても子供がいるので出られない状況があるが、時間のある高齢者に出てきてもらい自分の得意なもので子どもを預かり、お母さんたちに行事に出てきてもらうのはどうか。」
「町の行事とその他団体の行事が同じ日に重なることが多いので,年度初めに話し合いを持った方が良い」などの意見が出されました。

最後に深作先生から「最も大切なことは本日学んだことを日々の活動に活かしていくことである。」との講評あり、終了しました。