七戸町講演会 第2回「協働による福祉のまちづくり」

更新日:2015-02-10(火)

 平成27年2月10日(火)13:30~15:30、七戸町柏葉館にて、七戸町講演会“住民の生活を支える活動を目指して”の第2回目が「協働による福祉のまちづくり」の演題にて、弘前大学生涯学習教育研究センター准教授の藤田昇治先生を講師として行われました。
 民生委員や福祉関係者の37名の方が参加され、協働による福祉での町づくりについて理解を深めました。
 今回は、「ユマニチュード」という認知症の人に接するためのケアを取り上げました。これは、体育学を専攻する二人のフランス人、Yves Gineste (イブ・ジネスト)とRosette Marescotti (ロゼット・マレスコッティ)によって作り上げられた35年の歴史を持つ、知覚・感情・言語による包括的なコミュニケーションに基づいたケア技法です。
 参加者の方からは、「ユマニチュードは、認知症の人でなくても、この方法で人と接することは、大切だと思っています。私自身もケアする時、ユマニチュードと似たような方法で向き合っています。相手の表情も変わってくることも経験しています。」、「みつめる、話しかける、ねたきりにしない、やわらかくさわることが人間にとって大切であると判りました。本当にびっくりしました。」等の声をいただきました。