高校生のための学習講座 第5回目を開催しました。

更新日:2015-07-08(水)

 平成27年7月3日(金)17:30~19:00、弘前大学総合教育棟309教室において、高校生のための学習講座は、「よりよい社会にするために若者に求められること」の演題で、を生涯学習教育研究センター准教授の藤田昇治氏とNPO法人「R.ぷらっと」理事の中澤俔志氏を講師として行われました。
 この講座では、藤田氏は、地域社会の様々な課題があるが、産業基盤の衰退、人口減少にともなう「社会組織」の機能低下・崩壊などを見据えて、若者がひとりひとり気付き、幅広く問題意識を持ち、問題解決に向けて考えて取り組むことが大切であることや、国際社会が直面している家電廃棄物の問題にもふれ、日本以外の国々で起こっている問題にも目を向けて問題解決のための複眼的な視野をを持つことが必要であり、課題に対して、多くの関係者との「協働・協同」により、継続的に取り組む実践力が必要とされていると話されました。
 また、中澤氏は、来年度より選挙権が18歳に引き下げられることをふまえて、政治の面でも、若者ひとりひとりが社会の一員として問題意識を持ってほしいと話されました。