「第1回地域おこし協力隊研修会」を実施しました。

更新日:2015-08-21(金)

 平成27年8月7日(金),弘前大学は,「第1回地域おこし協力隊研修会」を開催しました。この研修会は,地域おこし協力隊,地域住民,受け入れ自治体職員を対象にしたもので,三者の相互理解をすすめ,協働のあり方や,地域おこし協力隊員が地域に定着していくための道筋を検討することを目的とするものです。弘前大学生涯学習教育研究センター主催,弘前大学地域社会研究科・弘前大学地域未来創生センター共催で実施され,41名が参加しました。
 大河原隆理事(社会連携担当)の開催挨拶のあと,研修会第1部では,岐阜県在住の地域サポート人アドバイザー中田誠志氏(美濃丈プランニング事務所代表)を講師とし,講演「5年目の地域おこし協力から見えるもの」が行われました。第2部ではワークショップを実施し,地域おこし協力隊の活動を「地域」へのインパクトという視点から振り返り,今後,協力隊員が地域に定着していくための計画を立てるロードマッピングを行いました。第3部の弘前大学地域社会研究科長の北原啓司氏の講演「まちあるきのススメ」では,地域資源を発見する目線のあり方を学び,曽我亨生涯学習教育研究センター長の挨拶で締めくくられました。
 本研修会を通し,地域おこし協力隊と行政との関わり方や,3年間という限られた任期で活動しなければならないこと等,課題も多い中で,今後どのような活動をしていくのかも話し合われ,有意義な研修会となりました。次回「第2回地域おこし協力隊研修会」は,平成27年12月4日(金)に開催を予定しています。