「第3回弘前市公民館関係職員研修会」を実施しました。

更新日:2016-01-12(火)

 平成27年12月17日(木)14:00~16:00、弘前市立石川公民館において、「第3回弘前市公民館関係職員研修会」が行われ、29名の方が参加されました。
 前半は、石川公民館の少年教育指導員の島田麻由美さんが、弘前大学との連携事業から誕生した「いしかわ子どもたんけん隊」の事例発表を行い、弘前大学教育学部の講師と大学生を交えての1年間の数回による話し合いにより、石川小中学生たちが10月に弘南電車を利用して弘前大学の学祭に参加した報告がされました。
 その後、本センター准教授の藤田昇治先生のワークショップ「大学と『協働』し、公民館活動の幅を広げよう」では、石川公民館等の弘前市内の6つの事業を具体例に挙げ、大学と『協働』することで、何が可能となるかを提言し、広報活動と費用の一部負担や、講師の専門性を活かした助言と協力、学生や院生の「教育力」や「実践力」を活用できる面などが話されました。その後、事例発表と講演から挙げられた成果、課題等を模造紙にまとめて、発表が行われました。
 参加者の方からは、「思いを共有することができました」、「今回のテーマをもっと時間をかけて議論したい」、「下準備が大変な分だけ、子どもたちの感動が大きいのだなと思いました」、「弘大連携はもっと可能性がある。公民館事業の幅を広げたい。もっと話をしたいと思った」等の声をいただきました。